どうも、ムロです。

 

 

 

受験勉強のほうの進展は

どんな感じですか?

 

 

 

いい感じに進んでいる人も

いればなかなか思うとおりに

進まないといった人もいると思います。

 

 

 

今回はそんなあなたに

 

僕が実際にやっていた

『偏差値を格段とあげる

トリック的勉強法!』

を伝授していきたいと思います。

 

 

 

あなたは勉強するときに

1人でコツコツ勉強して

いますか?

 

 

 

それとも友達同士で

ワイワイと楽しく勉強を

していますか?

 

 

 

今から教える方法で勉強

すると偏差値も成績も

グンッと伸ばすことができます。

 

 

実際僕もこの方法で

偏差値を20以上上げてきました。

 

 

 

偏差値が20も上がれば

志望校にも手が届くのでは

ないでしょうか?

 

 

 

もっと上の大学も目指すことが

でき楽しい人生を送ることが

できるかもしれません。

 

 

 

今のままの勉強法で

成績が上がっている人は

いいかもしれません。

 

 

 

しかし、

 

今の勉強法で成績の

伸びが甘かったり

伸びていないという人は

ぜひ実践してみてください。

 

 

 

さもないと、

 

この調子で自己流の勉強法

を進めていくと手遅れになって

しまうことになります。

 

 

 

手遅れになると行きたい大学に

受験した際に不合格になって

しまい今までの努力も全て

水の泡になってしまいます。

 

 

 

そうならないためにも

今から言うことを

実践してください。

 

 

 

偏差値をグンッと伸ばす方法とは…

 

『1人で勉強するな!』

ということです。

 

 

 

今まで1人で勉強していた人は

ぜひ実行してください。

 

 

 

友達と勉強していたけど成績が

伸びていないという人は一緒に

勉強していた人を変えてください。

 

 

 

どういった人と勉強

すればいいかというと

条件があります。

 

 

================

・自分より成績がいい

・しっかり集中して勉強のできる人

・できるだけ予定の合わせやすい人

================

 

 

この3つの条件を満たしている人

を探してください。

 

 

 

そして、

できれば2,3人の少人数

で勉強してください。

 

 

なぜ1人で勉強するのが

良くないのかというと

 

 

 

1人で勉強した場合、

集中力が自分のペースで切れて

しまうためその日の気分で勉強に

対する意欲が変わってしまうからです。

 

 

 

2人以上で勉強することの

メリットとしては1つ目は、

 

 

 

2人以上で勉強することによって

自分に勉強の意欲がない日でも

他の人の勉強の邪魔をしないためにも

勉強せざるおえなくなります。

 

 

 

やる気がなくてもやらないよりかは

絶対にマシです。

 

 

 

勉強に取り組んでみる事で

やる気が戻ってくるかもしれません。

 

 

 

2つ目としては

 

分からない問題が出てきたときに

すぐに教えてもらえるためもやもや

もすぐに解消できます。

 

 

 

応用問題にもすぐに

取り組めるために勉強効率

がグンッと上がります。

 

 

 

勉強効率が上がると勉強量も

増やすことができるため偏差値も

必然と上がっていくというわけです。

 

 

 

もし、

 

都合が合わなくて1人で勉強しな

ければならない時は学校や塾などの

すぐに誰かに教えてもらえる場所で

勉強に取り組んでください。

 

 

 

1人で勉強をしているとわからない問題

が出てきたときに後回しにしてしまい

後回しにするとわからない問題を

放置してしまいがちです。

 

 

 

分からない問題が出てくると

やる気も落ちてしまいます。

 

 

せっかく解けるはずの問題を

分からないままにするのは

とてももったいないです。

 

 

 

この方法を実行すると間違いなく

成績は上がります。

 

 

 

それでは今から

1人で勉強していた人は

一緒に勉強できる人を

探してください。

 

 

 

誰かと勉強していた人は

一緒に勉強していた人を

見直してください。

 

 

 

それでは受験までの

残りの時間を後悔しない

ように過ごしてください。

 

 

 

それでは今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。