どうも、ムロです。

 

 

 

受験勉強を長く続けていると

寝不足がちになってきますよね?

 

 

 

寝不足の状態が続いてしまうと

勉強しているときに睡魔に襲われ

なかなか集中できなくなってしまいます。

 

 

 

授業中なんかにも睡魔に襲われてしまうと

新しい知識を得るチャンスを逃したり、

分からない問題の解説を聞きそびれて

しまったりしてしまいます。

 

 

かといって、

睡眠の時間を取って勉強の

時間を減らしたくはないですよね?

 

 

 

今回はそんなあなたに

ある時間に寝るだけで

1日を十分に過ごせる

『脳内活性睡眠法!』

を教えたいと思います。

 

 

 

これを行うことによって

1日たったの4時間で

質があり、疲れのとれる

睡眠をとることができます。

 

 

 

結果、1日20時間も睡眠時間以外に

あてることができるようになるため

勉強する時間を増やすことができ

成績をグングン伸ばすことができます。

 

 

 

成績が伸びると志望校にグンッと

近づくことができ志望校合格への

道が切り開かれていきます。

 

 

逆に、

 

 

この方法を実践しなかったら

睡眠を6時間、8時間取ったとしても

疲れをなかなかとることができなく

なってしまいます。

 

 

 

疲れが取れないと授業中や勉強中に

睡魔が襲ってきて集中力が落ちて

しまい、頑張っていても成績が

なかなか上がらなくなってしまいます。

 

 

 

結果、偏差値が上がらないため

やる気をなくしていきドンドン勉強

しなくなってしまい志望校はもちろん

滑り止めの大学にすら合格できなく

なってしまいます。

 

 

 

そんなの嫌ですよね?

 

 

 

質のある、疲れがとれる

睡眠をとるためには

 

 

 

『22時~2時の4時間は寝る』

 

 

22時から2時の4時間は

ゴールデンタイムと呼ばれ

聞いたことある人もいるの

ではないでしょうか?

 

 

 

ゴールデンタイムとは寝ることで

成長ホルモンが多く分泌される

時間のことです。

 

 

 

成長ホルモンとは、健康で

暮らすために欠かせない

ホルモンのことです。

 

 

 

成長ホルモンを多く分泌させる

ことで短い睡眠の中でも疲れを

効率よくとることができます。

 

 

 

結果、疲れがないため集中力が

上がったり、記憶力も向上します。

 

 

 

なので、

成績もどんどん伸びていく

というわけなのです。

 

 

 

それでは、さっそく

今日から22時には寝る

ことができるように今日

の夜から実践してください。

 

 

 

この睡眠法はこの先でも

役に立つときが来ると思います。

 

 

 

今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。