どうも、ムロです。

 

 

 

暗記って理系の人からしたら

なかなか覚えられなくて苦労

してしまいますよね?

 

 

 

今回はそんなあなたのために

『数学を解くのに欠かせない!

公式を覚える方法』

を伝授したいと思います。

 

 

 

数学の公式って文字ばかり

で見にくいためなかなか頭に

入ってこないものです。

 

 

その結果、いざというときに

思い出せなかったりして問題

が解けなくなってしまいます。

 

 

 

入試中に公式が思い出せなかったり

うっすらとしか覚えていなかったら

最悪の場合、点数が足りなくて落ちて

しまうことだってあり得るのです。

 

 

 

しかし、

 

今から教える方法を実践しておけば

公式を忘れることはありません。

 

 

 

しかも、

 

実際、公式を使って問題を

解く際にスムーズに解くこと

が可能になるのです。

 

 

 

公式を忘れずいられてスムーズに

問題に解けるとしたら数学に対して

自信を持てるため試験でもプレッシャー

を感じにくくなれます。

 

 

 

理系は数学がメインの科目と

なるので志望校合格に大きく

一歩を踏み出せます。

 

 

その方法とは、

『公式は文字で覚えず形で覚えろ!』

です。

 

 

 

分かりやすく言うと、

声に出したり何度も書いたりと

英単語を覚えるように公式を

覚えるのではないということです。

 

 

 

じゃあ、どうやって覚えるのかというと

 

 

公式は絶対に教科書や

参考書に載っています。

 

 

 

公式の近くには例題や

簡単な問題もあります。

 

 

 

その簡単な問題をたくさん

解いてください!

 

 

 

そうすると、自然とこの形の

問題はこの公式を使うもの

だと一問一答の答えを知っている

かのように出てくるようになります。

 

 

そして、いざ問題を解くときも

解きなれているのでスラスラ

解くことができるようになります。

 

 

 

それと、

自分の中で簡単な問題に

して覚えておくと便利です。

 

 

 

例えば、

logam=x は、

Ax=m と

覚えるのではなく、

 

 

 

log28=3 は、

23=8 

いう風に覚えるのです。

 

 

 

自分の中で簡単な数の

式として覚えておくことで

しかっり形で覚えることが

できるようになります。

 

 

 

素直に公式を覚えるのではなく

少し工夫して覚えることにより

自分の中で印象付けられるので

覚えやすいです。

 

 

 

それでは今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。