広間に座らされた裏山のもとに、魚たちが次々とごちそうを運んできました。


裏「え、ちょっと料理魚なんだけど!どういう感情?こいつらどういう気持ち?」


亀「肉もございます」


裏「なんで?陸に上がってるわけお前ら?何の肉だよー。これは…?」


亀「スッポンでございます」


裏「いやお前どういう気持ち?」


亀「はなこ…」



裏「や、出すなそれなら!特に知ってるやつ!あの影で俺を見てる魚らも同じ気持ちか!
  海藻とかにしろよ…。そんで俺このかぶりもので食えないわけよ。何なのここ。」



乙「さぁさぁいまから私達の踊りを見て頂きます。どうぞお楽しみください。
  服は着ておりませんよ。ふふふ。」



裏「いやふふふじゃねえのよ。魚だから体が。何にも興奮しないのよ。
  逆に着てる方が良いわまだ。珍しいわ。」



そんなこんなで3時間ほど竜宮城で裏山は過ごしました。

 

 

⑤へつづく

裏山が目を覚ますと、そこには宮殿のようなものが建っていました。


裏「どこ?トルコ…?なにこれ」


裏山はかたい透明なシャボン玉のようなものをかぶせられていました。


亀「それをつける事によって水中でも呼吸ができるのでございます」


裏「遅くない?気失ってからつけたよね?あと思いっきり水中なここ。どこ?」


亀「竜宮城でございます」


裏「あそ。なんなのここ。」



すると竜宮城の中から大勢の美女が飛び出してきました。


美女達「裏山様!」


裏「うわ、人面魚じゃん!こわ!なにこれ!こわ!」


乙姫「乙姫です」


裏「しらねーしこわ!亀帰ろ!撃ったの謝るから」


乙「裏山様このたびは亀をおそらく助けて下さったようでありがとうございます」


裏「聞いてねーしこいつ」



乙「どうかおもてなしをさせて下さいませ」


そう言うとグイグイと裏山を竜宮城の中へ連れて行ったのでした。


裏「ホラーだよ!亀ー!」

 

 

④へつづく

「キジが木とかにすぐ求愛するし、毎日狩人に狙われる」


「サルが勝手にAmazonで買う。移動するから届かないって毎日言ってる。」


「犬なのになつかないし、よく見たら首にネームプレートついてる。そんでメスかい。」


「がんばってるのに職無しと言われる現状」

 

 

「あげくの果てにキャベツ太郎」