今回は日系企業の営業利益率の低さについて考えてみたいと思う。

米欧が平均して8パーセント代にあるのに対して、日本は4~5パーセントと低い。
この差は何故生まれるのかについて考えていく。

下部引用記事によると、2つあると考えられる。

まずひとつが、投資家の求める営業利益率の低さにあるだろう。
米国ではバフェット氏が有名であるように、株主の声というものが重要視されている風潮があるように思える。
しかし、日本では最近になって国が投資家に対する施策の充実を求めているように、あまり重視されてこなかった風潮がある。ここに、要因のひとつがあるのではないかと考えられる。

二つ目に、対内直接投資額の少なさがあると考えられる。
日本国外から日本への直接投資は、2007年で対GDP比で3%にとどまっており、イギリス約45%、アメリカ約14%とのデータを比べても低いことが伺える。
そのため、今の政府は、対外に向けての施策を多くとっているように思える。(特区設立など)。

引用
http://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je10/pdf/10p03033_1.pdf