「お芝居を生で」・・・だから歌舞伎の日だけど、歌舞伎に限らずでいいのね。

 

もうそれなら数知れず。

 

アニメの世界に入って、見た芝居は数知れず。

 

当時声優という職業はなく、芝居をしてるひとがアルバイト的に声を充てたのが

 

始まりだった声優。

 

 

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ガッチャマンアテレコ カメラ向けるとふざけるしかしない功さんw

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いつしか脚光浴びる職業になっちゃったけれど、芝居以外顔を出さない

 

声しか出さない彼らがパフォーマンスをするようになった。

 

 

 

 

声優さんと知り合えば、芝居に誘われホントよく見に行ったよ。

 

ミッチの芝居も「あゝ野麦峠」と「孫悟空」を見に行った。

 

孫悟空 ミッチは沙悟浄役

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どっちもミュージカルだったけれど。

 

神谷明さんのも見に行ったし、ガラスの仮面で劇団一角獣のモデルになった

 

鳥獣戯画さんのお芝居は一緒に仕事した縁から、何度も見に行った。

 

従姉妹はミュージカルの演出してるので従姉妹演出のミュージカルは何度か

 

見に行ったな。だって高いんだもんww

 

でも「エリザベート」は一度見てみたい。

 

「アニー」とか「endlessshock」とか・・・・

 

自分がかかわったお芝居だと

 

自動車狂騒曲、これは東京と大阪でやった。

 

 

私手作りのチケットw

 

 

劇団ひまわりと功さん宅で何度も稽古

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本物の車も舞台に設置

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森さんとカコさん

 

 

こっちは天狗女房

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水木さんが亡くなったとき書いたっけ。

そう、天狗役で水木さんが出てたんだよね。

 

 

昔やってたバレエ教室は劇団銅鑼と先生が仲良かったので

 

稽古場が一緒だった。池袋の奥の方、工場を買い取った銅鑼が改装して

稽古場を建てた。

 

二階建ての立派な稽古場で上は事務所。

 

下は大きい稽古場。だからここで芝居も出来たし、バレエもトゥシューズが

 

滑りにくい床にしてくれたので思い切り出来たし、リフトしても

 

天井に頭がぶつかるなんてこともない←ほぼ吹き抜け

 

凄い稽古場だったな。だから団員さんも稽古に参加してたし。

 

そこでその他大勢の役にはよく稽古場の人たちも駆り出され、

 

私も通行人役やったり、朗読したり・・・・

 

そこでたまたま主役やった亜紀ちゃんは役者デビューしちゃったしw

 

 

 

どれも懐かしい。

 

ホント今は見にいくのは従姉妹のミュージカル程度だけど

 

あの頃が懐かしいな。

 

芝居は、生の芝居ってホントに迫力あるのよね。

 

直に役者さんを感じられるのがいい。演じる側も見てくれる人の

 

その場の感情が伝わるのでいいって言ってたなあ。

 

 

 

・・・・歌舞伎はてなマーク

 

母や伯母は見にいったことあるみたいだけど

 

私はない。歌舞伎座の前を通ったことあるだけ。

 

伯母の遺品の中から歌舞伎関係のものがいっぱいあったよ。

 

私は、ベジャールが振付た「ザ・カブキ」見に行ったなあ。

 

 

 

 

 

 

お芝居を生で観たことある?

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