先日
おお牧場はみどり、の歌詞を「歌う農家」と思い込んでた私の話を描いたら
コメントで「私はアルプス一万尺 小鑓の上で～♪を子ヤギの上でと
思って歌ってました」と頂きました。
その話良く聴きます。子ヤギに聴こえちゃうのよね。
子ヤギって言うとユキちゃん。ハイジに出てくる。
こんなかわいい背中でどうやって・・・。
小鑓の上で子ヤギが踊るのも無理。
小さいんだもん、小鑓
こんな感じ
↓
こんな画像見つけました。こう言うことよね。
でもこれは酷すぎる。
子ヤギの上でアルペン踊りは虐待じゃないか・・・
ただ、アルペン踊りってどんなのかな
コサックみたいなやつを想像していたら
アルペンとは、ドイツ語で「アルプス山脈」のことをいいます。
アルペン踊り、という名の踊りが正式にあるわけではありませんが、
広大な山の上で仲間たちと楽しく輪になって踊る踊りを連想させる言葉です。
実際の小槍はさほど広くないので、仲間と楽しく輪になって踊るのは
難しそうですね。
って書いてあった。
「小鑓はさほど広くないので仲間と輪になって踊るのは難しそう」
・・・・・そりゃそうだろうな。
だって、小鑓って
槍ヶ岳の山頂付近にある岩の名前だそうで・・・・そんな高いしかも
岩Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
しかも外国の歌ではなく日本の日本アルプスの歌だとか
でもって・・・・アルペン踊りって言うのもコサックダンスみたいのじゃない
良かったよ～
実際に小鑓の上で踊ってる人たちがいましたｗｗ
ここで踊るってかなり勇気がいるよ。
絶対無理～ｗ
そして、「アルプス一万尺、子ヤギの上で～」ではなく
「小鑓の上で～♪」だよｗ
中学の男子は、アルプス一万尺の高さは一万弱と思ってたっけな(*´艸`*)
追記。
ブロ友さんのコメントで追記
29番までの歌詞はこちら ↓
https://gaku-sha.com/entertainment/yankee-doodle