でもさ
私は旦那が大好き
抱きしめたい
慰めたい
愛して許して受け止めたい
けど
それは無責任だから
だって
旦那の人生の責任に
私がしゃしゃりでるのは
それは自己満足
ダメ
私は旦那を利用して
愛、とかを感じたかった
自己犠牲に酔ったり
そうゆう歪み
もっと強くないとダメだ
お互いに
強くなれたら
また会いたいなーって今はまだ思う
悲しいのは
「子供ができる前で良かったね」って言葉だ
なぜ悲しいかというと
全くその通りだからです
反論の余地もなく
子供、を
私と旦那のラブの犠牲にしてはいけない
子はかすがい、と言うが
かすがいにされた子の気持ちを考えたら…
かすがい役ってけっこう嫌だよね
たとえばさ
学芸会でかすがい役になったらどう？
村人Ｂのほうがマシだよね…
だから
本当に子供ができる前で良かったよ
だけど
旦那の子供、産んでみたかった
それもまた本音だ
私のダメだった所、を
じっくり探していこうと思う
夫婦は合わせ鏡、と言うから
旦那と私は似た者同士だ
穴を埋めたくて
でも
穴があいた同士がくっついても
なんだかなー、って感じ
自分の穴を自力で埋めて
それから会いたい
私、すごく旦那のこと好きみたい
愛してるー、って言いたい
けど
言わないのがいい、って事もあるね
例えば旦那が
私を見返す、という目標を持ってくれたら
それもいいなー、って思う
私も旦那を見返すよっ♪
ひとりでも生きてるよー、って
ニコニコして見返すんだ♪
愛してる、の正体は
あんまりロマンチックじゃなくて
ドロドロでぐちゃぐちゃの気持ちの塊
塊、という字は
魂、に似てる
旦那を愛してるー！！
だいすきだー！！
本人に言えないからブログで言いました(笑)
文明の利器ってイイものですね
ああ
今度こそ寝ようかな
フフフ
脳ミソが興奮して寝付けないよ
旦那に抱っこされて眠った日が
こんなふうに恋しいものとは
改めて実感した
知らなかった気持ちを知ることは
いいことだよね
おやすみなさい