でも違うかも
母親は本当に私が読書するのを悲しんでいたかな
悲しい顔してため息をついて
「また読んでるの?」
とか
「まだ読んでたの?」
って言われた記憶は確かにある
だけど
よその人には自慢してたはず
「この子は読書家なんです」って
けど
人の目のない場所では責められた
責められた、っていうか…
すごく不満そうな
不幸そうな顔をして私を見た
通信簿もそうだった
成績がいいと釘をさされた
「成績がいいのが偉いことじゃない」って
けど
やっぱりよその人には自慢してたな(笑)
うちの子は成績がいいんですー、って
だから
結局なにをすれば喜んでもらえるか
あの頃はぜんぜん分からなかった
今も分からないな
病気をすると優しかった
ずっと病気でいたかったなー
でも
私が楽しそうな日は悲しそうだった
修学旅行から帰ってきた日のことは忘れない
なぜか数日間シカトされた(笑)
行く前は優しかったのに
私が学校でイジめられた時は
「それなら学校に行かなきゃいいじゃない♪」
と笑って言った
だけど
友達ができて楽しくなってくると
やっぱり母はため息をついて悲しい顔をした
本当に分からない
今もぜんぜん分からないよ
母親は私にどんな娘でいて欲しかったんだろう
母親の世界の中だけで生きて欲しかったのかな
もしかしたら私のこと
すごく好きだったのかもしれないね
私も好きでしたよ
でも幸せになれないからバイバイ!!
なんか恋愛みたいだね(笑)
失恋みたいだ
でも
もう考えても仕方ない
捨ててきてしまった
だけどさ
母親がいつかボケて
小さな子供みたいになったら
優しくしてあげようかな
育ててあげたい
母親のこと
かわいそうだなーって思う
でも
まずは私は私を幸せにしないと
誰のことも幸せにできない
母親って難しい
大変だー
お母さんが幸せだと子供も幸せ
だから
お母さんは全員もれなく幸せになってくれ
私も幸せになるぞー♪