痴漢被害にあった時に犯人の手にインクをつけられる「痴漢撃退シール」なるものが開発されたそうです。
http://news.livedoor.com/article/detail/4396919/
このシールは本体の両側に台紙が張ってあるそうで,まず一方の台紙をはがして携帯電話などに張り,もう一方をはがすと赤いインクで書かれた「×」のマークが出現するというもので,痴漢被害に遭った時、インク部分を犯人の手などに付ければ、電車を降りた後も識別ができるということです。
インクはこすっても消えにくいのが特徴で,乾きにくく、台紙を張って半年以上たっても、手などに「×」のマークが付いたままのこるということです。
これは確かに防犯という意味では画期的な商品と言えますが,満員電車の中で全く関係のない人に間違って付けてしまったらどうなるのでしょうか?マークが残るということで,これによって冤罪が増えるということに繋がらないでしょうか。
また,長期間マークが消えずに残ってしまうために,たとえそれが間違いであるということがわかっても,「あの人もしかしたら...,」と周囲のその人を見る目が変わってしまわないでしょうか。
また,そのマークが他人の目に止まる度に釈明をせねばならず,そうした状況が長期に亘って続くならば,精神的にまいってしまうでしょう。更には,女性(男性でも)が腹いせに,わざと男性にマークを付けて痴漢だと騒ぎ立て,その男性を陥れて犯罪者に仕立て上げるというように悪用することも容易に出来ます。新たなる訴訟の種が確実に増えることになるでしょう。こうした画期的商品によって,かえって社会はぎすぎすしたものになってしまうのではないでしょうか。
商品そのものは画期的で,増え続ける痴漢犯罪の対策には有効性の高いものです。しかしながら,マナーの低下が叫ばれて久しい今日,もう一度市民社会のマナーの徹底キャンペーンを行うことが重要ではないでしょうか。皆が市民社会のマナーを守ることで,犯罪をなくしていくという基本的な芳香性を常に忘れてはいけないと思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/4396919/
このシールは本体の両側に台紙が張ってあるそうで,まず一方の台紙をはがして携帯電話などに張り,もう一方をはがすと赤いインクで書かれた「×」のマークが出現するというもので,痴漢被害に遭った時、インク部分を犯人の手などに付ければ、電車を降りた後も識別ができるということです。
インクはこすっても消えにくいのが特徴で,乾きにくく、台紙を張って半年以上たっても、手などに「×」のマークが付いたままのこるということです。
これは確かに防犯という意味では画期的な商品と言えますが,満員電車の中で全く関係のない人に間違って付けてしまったらどうなるのでしょうか?マークが残るということで,これによって冤罪が増えるということに繋がらないでしょうか。
また,長期間マークが消えずに残ってしまうために,たとえそれが間違いであるということがわかっても,「あの人もしかしたら...,」と周囲のその人を見る目が変わってしまわないでしょうか。
また,そのマークが他人の目に止まる度に釈明をせねばならず,そうした状況が長期に亘って続くならば,精神的にまいってしまうでしょう。更には,女性(男性でも)が腹いせに,わざと男性にマークを付けて痴漢だと騒ぎ立て,その男性を陥れて犯罪者に仕立て上げるというように悪用することも容易に出来ます。新たなる訴訟の種が確実に増えることになるでしょう。こうした画期的商品によって,かえって社会はぎすぎすしたものになってしまうのではないでしょうか。
商品そのものは画期的で,増え続ける痴漢犯罪の対策には有効性の高いものです。しかしながら,マナーの低下が叫ばれて久しい今日,もう一度市民社会のマナーの徹底キャンペーンを行うことが重要ではないでしょうか。皆が市民社会のマナーを守ることで,犯罪をなくしていくという基本的な芳香性を常に忘れてはいけないと思います。