日経ビジネスOnlineでの,面白い記事です!


 著者は日本在住のロシア人女性で,旦那さんがニュージーランド人というナターリヤ・ロシーナ
さんという方ですが,この方がモスクワに里帰りした時に気が付いたことが,いろいろとこの記事に
書かれています。

 この記事の要旨はともかくとしても,私も全く心から同感できて,思わずうなってしまったことが,
日本の郵便局には封筒を売っていないということです。私はこのことには前々からずっと疑問をもっているのですが,本当になぜなんでしょう?郵便局が民営化されてもまだこの状況は続いているようなんですが,一体どうしてなんでしょう?何か封筒が売れないような理由でもあるんでしょうか?

 ロシアや外国の郵便局では,必ずと言っていいほど封筒を売っています。

 また,この記事とは別に,私個人が郵便局について疑問に思っていることに,郵便局にはコピー機が無いということです。これも,何かおかしい気がするんですがどうなんでしょうか?

 確かに,コピー機があったりすると,「私文書偽造罪」や「公文書偽造罪」等といった犯罪が増えるからといった理由も考えられないわけではないでしょうけど,やはり釈然としないものを感じます。郵送したい書類などの控えをその場で取っておきたいと思うことは,誰にでもあろうかと思います。コピー機が郵便局にあると大変便利です。

 ロシアでは大抵,郵便局でコピーが取れるようになっています。

 また,銀行も,日本は閉店時間がとても早いです。現金の出し入れにはATMやCDがあるので,特にこのことは問題ありませんが,外貨の両替などには,銀行が早く閉まるというのは不便です。

 このように見てくると,日本にはロシアよりも不便なことが結構あったりするんじゃないかと思えます。諸外国と比較して見えてくる日本の姿というものを探ってみると,こういう結論が導かれるかもしれません,日本という国は万能ではないと。

 それでもやはり,日本が良いと自分では思ったりしていますが...,