9月12日,安倍首相が突然辞意を表明しました。最悪のタイミングです。辞めるならやはり参議院選挙直後にするべきだったでしょう。
特にAPECでアメリカやロシアとの首脳会談も行った直後に辞意を表明なぞするとは,参加各国の首脳に対しても失礼極まりなく(細かな駆け引きが必要な国際政治について,あまり礼,非礼にこだわる必要はないかもしれませんが),それはそれとしても,日本という国の政治家への不信感は増大することでしょう。
体調が悪くて辞任するなら,体調のことを真っ先に記者会見で言うべきですし,それなら,なぜ国会で所信表明演説までしたのかということにもなるでしょう。
具体的には何を意味するのかはっきりしない「美しい国」といったキャッチフレーズや(それとは裏腹に,閣僚には薄汚いのが多すぎました)内容の是非はともかくとしても,憲法改正の手続法だけ定めておいて,その具体的な発動は3年以上後と決めるなど,政策の内容もこれでは「最後までチグハグな首相」といったイメージしか残らないような感じです。
ポスト安部政権には,それが自民党であれ民主党であれ,次のようなことを個人的には期待したいです。なかなか難しいでしょうが。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「少子高齢化」問題に的確な対処を行うことが重要(出産費用や就学前幼児の医療費の無料化など,65歳以上の高齢者全員に最低10万円の基礎年金の保証など,大胆で積極的な政策の実施)。
ロシアとの関係改善。まずは,1956年の「日ソ共同宣言」に基づき,歯舞,色丹の2島をロシアから日本にに返還させ,平和条約を締結すること。
財政改革(行政の無駄な出費をなくすことや,対外債権の回収<中国やインドなど,近年経済発展が著しい国々に,日本がかつて供与した借款,即ち対日債務の返済を行わせる>,経常利益100億円以上の企業の法人税の引き上げ,環境(地球温暖化)対策に取り組みCO2の排出権をアメリカに売却するなどによる歳入のアップ)。
環境(地球温暖化防止)およびエネルギー対策(太陽熱,風力,地熱発電など,クリーンエネルギーの開発,実用化)。
医療制度改革(65歳以上の高齢者の無料医療制度の復活)。そのために,富裕層を課税対象にした
「福祉目的税」の導入。
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特にAPECでアメリカやロシアとの首脳会談も行った直後に辞意を表明なぞするとは,参加各国の首脳に対しても失礼極まりなく(細かな駆け引きが必要な国際政治について,あまり礼,非礼にこだわる必要はないかもしれませんが),それはそれとしても,日本という国の政治家への不信感は増大することでしょう。
体調が悪くて辞任するなら,体調のことを真っ先に記者会見で言うべきですし,それなら,なぜ国会で所信表明演説までしたのかということにもなるでしょう。
具体的には何を意味するのかはっきりしない「美しい国」といったキャッチフレーズや(それとは裏腹に,閣僚には薄汚いのが多すぎました)内容の是非はともかくとしても,憲法改正の手続法だけ定めておいて,その具体的な発動は3年以上後と決めるなど,政策の内容もこれでは「最後までチグハグな首相」といったイメージしか残らないような感じです。
ポスト安部政権には,それが自民党であれ民主党であれ,次のようなことを個人的には期待したいです。なかなか難しいでしょうが。
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「少子高齢化」問題に的確な対処を行うことが重要(出産費用や就学前幼児の医療費の無料化など,65歳以上の高齢者全員に最低10万円の基礎年金の保証など,大胆で積極的な政策の実施)。
ロシアとの関係改善。まずは,1956年の「日ソ共同宣言」に基づき,歯舞,色丹の2島をロシアから日本にに返還させ,平和条約を締結すること。
財政改革(行政の無駄な出費をなくすことや,対外債権の回収<中国やインドなど,近年経済発展が著しい国々に,日本がかつて供与した借款,即ち対日債務の返済を行わせる>,経常利益100億円以上の企業の法人税の引き上げ,環境(地球温暖化)対策に取り組みCO2の排出権をアメリカに売却するなどによる歳入のアップ)。
環境(地球温暖化防止)およびエネルギー対策(太陽熱,風力,地熱発電など,クリーンエネルギーの開発,実用化)。
医療制度改革(65歳以上の高齢者の無料医療制度の復活)。そのために,富裕層を課税対象にした
「福祉目的税」の導入。
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