ドイツのハイリゲンダムでの先進国首脳会議(サミット)は「地球温暖化防止」に関する宣言などを採択して閉幕しましたが,このサミットの場で日本の安倍首相とロシアのプーチン大統領の日露首脳会談が行われ,北方領土問題の解決に向けて「精力的に交渉を続ける」との方針で一致したということです。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/e20070608008.html
日露関係については,今年中に,アジア太平洋経済協力会議(APEC)の場で首脳会議が行われる他,秋以降にナルイシキン副首相,ラブロフ外相が訪日することにすることになり,対話のチャンスがこれまでになく増えるようです。
これらの会談を通じてどこまで日露関係が進展(特に北方領土問題)するかわかりませんが,私思うに,日本が領土問題で,とりあえず「平和条約締結後に歯舞,色丹の2島を日本に引き渡す」とした,
1956年の「日ソ(当時)共同宣言」に立ち返るという立場をとれば,日露関係は一気に好転しそうに思えますが...。
日本としてはあくまで4島返還を目標としつつも,とりあえず2島を取り戻すことによって,半世紀以上も続いている日露間の不安定な関係に終止符を打ち,両国民間で,安心して人,物,情報の交流を促進することが,日本の今後のためにも重要だと思います。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/e20070608008.html
日露関係については,今年中に,アジア太平洋経済協力会議(APEC)の場で首脳会議が行われる他,秋以降にナルイシキン副首相,ラブロフ外相が訪日することにすることになり,対話のチャンスがこれまでになく増えるようです。
これらの会談を通じてどこまで日露関係が進展(特に北方領土問題)するかわかりませんが,私思うに,日本が領土問題で,とりあえず「平和条約締結後に歯舞,色丹の2島を日本に引き渡す」とした,
1956年の「日ソ(当時)共同宣言」に立ち返るという立場をとれば,日露関係は一気に好転しそうに思えますが...。
日本としてはあくまで4島返還を目標としつつも,とりあえず2島を取り戻すことによって,半世紀以上も続いている日露間の不安定な関係に終止符を打ち,両国民間で,安心して人,物,情報の交流を促進することが,日本の今後のためにも重要だと思います。