ムルマンスクの春(その5) ムルマンスク市内の高台「緑の岬」です。岬にそびえ立つ「アリョーシャの像」です。第2次大戦,ロシアで言うところの「大祖国戦争」で対ナチスドイツと戦い,命を落とした人々(多くが無名戦士)の霊を慰めるために,1972年に建てられた兵士の像です。高さは47メートルあります。 市の高台から,コラ湾を挟んではるか西方に広がる,かつてナチスドイツが攻め込んできた方角にあたる地域を向いて,ムルマンスクの街を守る見張りの役割を果たすように立っています。