






今日のロシアでは最も重要な国民的行事の一つとなったパスハということで,会場にはロシア語圏の方が大勢参加されていました。このパスハでは一番下の写真にあるように,玉子に模様を描いたいわゆるイースターエッグを作り,同じ写真にあるような円筒形のケーキを作って食べます。
ロシア,ウクライナ,ベラルーシの東スラブ系3カ国では,各都市ごとにパスハに対する市民の取り組みは異なるようで,私が留学していたウクライナのキエフは,“街をあげての,市民皆で祝うパスハ”という感じで,町全体が宗教儀式的な雰囲気でしたが,ロシアのムルマンスクでは,円筒形のケーキはあちこちの店で売られていたものの,街には,宗教的なお祭りといった感じはほとんどありませんでした。