つい今しがたまで,NHKテレビの通信高校講座「世界史」を見ていました。
今日のテーマは中国で発明された「紙」がテーマでしたが,自分が中学の時に学んだのは,今から約1900年前の「後漢」の時代に蔡倫という人物が世界で初めて「紙」を発明したということでしたが,今日の番組で,実際には2100年前の前漢の時代に既に「紙」が麻を原料にした「紙」が発明されていたということを初めて知りました。
また,「紙」も含めて,「羅針盤」,「火薬」,「印刷術」の4つが中国の「四大発明」と言われているということも紹介されました。「絹」も含めれば「五大発明」とも言えるでしょう。
「紙」が発明される前は,「絹」の上に文字や絵を描いていたそうで,「絹」のことを“紙”と呼んでいたというのには驚きました。情報量が増えるにしたがって,「絹」の上に記録を残すにはあまりにも費用がかかるので,低コストで大量生産ができ,軽くて便利な「紙」が発明されるに至ったということです。そして,「紙」や「羅針盤」,「印刷術」はヨーロッパにも伝わり,そこで更に改良が加えられたということです。
こうして見てくると,中国という国はなかなか凄いと思えます。“中国を侮る無かれ”と言ったところでしょうか。
それにしても,「エジプト」や「メソポタミア」を含めた世界の「四大文明」を発生させた地域が今日(中国とかつて「インダス文明」という古代文明を開化させたインドは,今や急速な経済発展を遂げていますが),全体的に「発展途上国」としての地位にあり,これらの地域より歴史上遅れて文明が開化したアメリカ,ヨーロッパ,そして日本が「先進国」と呼ばれる地位にあるというのは興味深いことです。
今日のテーマは中国で発明された「紙」がテーマでしたが,自分が中学の時に学んだのは,今から約1900年前の「後漢」の時代に蔡倫という人物が世界で初めて「紙」を発明したということでしたが,今日の番組で,実際には2100年前の前漢の時代に既に「紙」が麻を原料にした「紙」が発明されていたということを初めて知りました。
また,「紙」も含めて,「羅針盤」,「火薬」,「印刷術」の4つが中国の「四大発明」と言われているということも紹介されました。「絹」も含めれば「五大発明」とも言えるでしょう。
「紙」が発明される前は,「絹」の上に文字や絵を描いていたそうで,「絹」のことを“紙”と呼んでいたというのには驚きました。情報量が増えるにしたがって,「絹」の上に記録を残すにはあまりにも費用がかかるので,低コストで大量生産ができ,軽くて便利な「紙」が発明されるに至ったということです。そして,「紙」や「羅針盤」,「印刷術」はヨーロッパにも伝わり,そこで更に改良が加えられたということです。
こうして見てくると,中国という国はなかなか凄いと思えます。“中国を侮る無かれ”と言ったところでしょうか。
それにしても,「エジプト」や「メソポタミア」を含めた世界の「四大文明」を発生させた地域が今日(中国とかつて「インダス文明」という古代文明を開化させたインドは,今や急速な経済発展を遂げていますが),全体的に「発展途上国」としての地位にあり,これらの地域より歴史上遅れて文明が開化したアメリカ,ヨーロッパ,そして日本が「先進国」と呼ばれる地位にあるというのは興味深いことです。