長年に亘り減少し続けていた,小中学生の家庭での学習時間が最近増加に転じてきているそうです。小中学生の「学習離れ」に一定の歯止めがかかってきているということが言えそうです。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061211-00000075-mai-soci

 上の記事の中で,「日本は努力すれば報われる社会だ」と答えた小学生が68・5%,中学生54・3%,高校生45・4%と,年齢が上がるにつれて減少しているといったことが書かれてありますが,私は,完全とまではいかなくても,日本という国は努力すれば何らかの形でそれは報われる国だと思います。

 また,面白いのは,日本の高校生の75・8%が「日本は競争の激しい社会だ」と答えたということです。
 日本という国は,まだまだ縁故や年功序列といった,能力以外のことで就職や昇進や昇給が決まるというケースが多く,良し悪しは別にして,欧米に比べればまだそれほど競争の激しい社会とは言えないと思いますが...。