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 ソ連邦崩壊直前のモスクワの画像の第4弾です!

 一番上の写真は赤の広場のレーニン廟に向かって右の端にある「レーニン博物館」の中で撮ったものです。この直後にソ連邦は崩壊し,レーニンは多くのロシア市民から一気に憎まれ者へと落ちていくことになります。私は,その評価はどうあれ,ロシア史の中でのレーニンの出現は,その時代に相応しい必然性であったと考えています。スターリンも,中国の毛沢東の出現もそれなりの必然性があったと思います。

 上から二番目の写真は,当時のホームステイ先の近くのパン屋さんです。パンがたくさん棚に並んでいますが,この写真を撮る前の数日間,この店の棚にはパンも何も全くありませんでした!
 
 今から考えてみれば信じられないことですが,この当時のモスクワは食料が配給制でした!即ち,食料品を購入するには配給券が必要で,それに指定された数量だけしか入手できませんでした。お金だけあってもパンは買えなかったのです!

 下の2枚はいずれも,ホームステイしていた先の周辺地区の風景です。