ワルシャワにはファストフードの店が結構たくさんあり,僕も昼食に,その中の一つでハンバーガーとシャシリクとコカコーラを1本とる。全部で38000ズロチだから,日本円でだいたい380円ぐらいということで,日本人の感覚からしたらとても安い。
それにしても,旧ソ連もこのポーランドも,同じように社会主義体制の改革をうたいつつ,それを実行に移してきたわけであるが,何故またこの両者の間にこれだけの進度の差がついてしまったのだろうか?
ポーランドの方がソ連よりも数年ばかり改革に着手したのが早かったからといったような,そんな単純な問題ではなかろう。一方(ポーランドのこと)は改革によって商品の流通機能が向上し,もう一方(ソ連)はそれが全く麻痺してしまって,商店もレストランも,その多くが閉店に追い込まれているのだ。
ソ連はポーランドなどと比べて天然資源が豊富なはずなのに,ポーランドにはこれと言った天然資源など無いというのに,この現状は面白いものだ。
ワルシャワでは,今回はモスクワで全く見ることができなかった果物,バナナが至るところで売られていて,食べながら歩いている人もいる。僕は今日,ホテルの近所のスーパーで,パンやビスケットやコーヒー牛乳,ヨーグルトなどを夕食に買い入れることが簡単にできたが,どうしてモスクワではこのようにいかないのだろうか?(5月11日<その4>に続く)
それにしても,旧ソ連もこのポーランドも,同じように社会主義体制の改革をうたいつつ,それを実行に移してきたわけであるが,何故またこの両者の間にこれだけの進度の差がついてしまったのだろうか?
ポーランドの方がソ連よりも数年ばかり改革に着手したのが早かったからといったような,そんな単純な問題ではなかろう。一方(ポーランドのこと)は改革によって商品の流通機能が向上し,もう一方(ソ連)はそれが全く麻痺してしまって,商店もレストランも,その多くが閉店に追い込まれているのだ。
ソ連はポーランドなどと比べて天然資源が豊富なはずなのに,ポーランドにはこれと言った天然資源など無いというのに,この現状は面白いものだ。
ワルシャワでは,今回はモスクワで全く見ることができなかった果物,バナナが至るところで売られていて,食べながら歩いている人もいる。僕は今日,ホテルの近所のスーパーで,パンやビスケットやコーヒー牛乳,ヨーグルトなどを夕食に買い入れることが簡単にできたが,どうしてモスクワではこのようにいかないのだろうか?(5月11日<その4>に続く)