そしていよいよこの日,ついに出発の日がやって来た!
朝8時,名古屋市内のホテルをチェックアウトし,徒歩で空港バス乗り場へ。荷物はそれほど重くない。しかしながら,知り合いの人たちから預かった荷物が多く(ソ連は郵便事情が悪いため,多くの人が,現地に行く人に手便で持っていってもらうということをする),それらだけで,背中に負うためのバックパックはほぼ満タンになってしまう。
8時半にバスが出る。道路交通事情が良かったため,予定時間よりだいぶ早く空港に着く。今回は名古屋からの海外への出発だ。出発前,異様な緊張感が前身を走る。何度海外旅行の経験があっても,僕の場合中近東や東欧など,危なっかしい修羅場を何度となく踏んでいたとしても,やはり旅の当日と言うのは緊張するものだ。特に今回のようにソ連のような国で,しかもまだ会ったこともない人の家に泊めてもらおうというのだからなおさらのことだ。うまくその人と空港で接触できるのかどうか?自分にしてみれば,ソ連に行くより中東へ行く方がまだしも気が楽だ。
空港へ着いて,大きな荷物を預かり所に保管してもらい,何人かの人に手紙を出した後,日本円を両替する。US$のキャッシュをトラベラーズチェック(以下 T/C と表記)を入手。以前だと,こんなことをするのにも,パスポートや航空券や,その他書類の出し入れにバタバタして,何か紛失していないか気になったものだが,今ではそうしたことについては,さすがに落ち着いてできる。まさに経験の賜物であろう。(11月26日<その3>に続く)
朝8時,名古屋市内のホテルをチェックアウトし,徒歩で空港バス乗り場へ。荷物はそれほど重くない。しかしながら,知り合いの人たちから預かった荷物が多く(ソ連は郵便事情が悪いため,多くの人が,現地に行く人に手便で持っていってもらうということをする),それらだけで,背中に負うためのバックパックはほぼ満タンになってしまう。
8時半にバスが出る。道路交通事情が良かったため,予定時間よりだいぶ早く空港に着く。今回は名古屋からの海外への出発だ。出発前,異様な緊張感が前身を走る。何度海外旅行の経験があっても,僕の場合中近東や東欧など,危なっかしい修羅場を何度となく踏んでいたとしても,やはり旅の当日と言うのは緊張するものだ。特に今回のようにソ連のような国で,しかもまだ会ったこともない人の家に泊めてもらおうというのだからなおさらのことだ。うまくその人と空港で接触できるのかどうか?自分にしてみれば,ソ連に行くより中東へ行く方がまだしも気が楽だ。
空港へ着いて,大きな荷物を預かり所に保管してもらい,何人かの人に手紙を出した後,日本円を両替する。US$のキャッシュをトラベラーズチェック(以下 T/C と表記)を入手。以前だと,こんなことをするのにも,パスポートや航空券や,その他書類の出し入れにバタバタして,何か紛失していないか気になったものだが,今ではそうしたことについては,さすがに落ち着いてできる。まさに経験の賜物であろう。(11月26日<その3>に続く)