今日,某国際交流団体の集いに行ってきました。海外で,様々な分野で活動をされてきた方々の体験報告,そして交流会等がありました。
報告者の中の1人,バングラデシュでの識字教育活動に携わっていらっしゃったという方が,発展途上国における紛争や貧困などの様々な問題について(我々の,日本の身近な問題も含めて),「無関心は常にその加害者を助ける」という意味の発言をされていたのが印象的でした。
そうなんです。“無関心”という言葉に縁の深い国というのが,私が取り組んでいるロシアなのです! ロシアという国は,なぜか日本ではその地理的,政治的規模の割にはほとんどと言って良いほど関心をもたれていない国なのです。これには様々な理由が考えられるでしょうが,現状はちょっと異常だと思います。
ヨン様によって,韓国は日本であれだけ関心が広がったのに対して,日本人にはシャラポワもt.A.T.u
も,日本人の間にロシアンブームを起こすほどには至っていません。
その韓国よりも,直線距離では日本に一番近い国であるロシア,ここにより多くの日本人の関心が向くことを願ってやみません。逆にロシアサイドからは,ものすごく多くの人の目が日本に向けられているのを,私やロシアに携わってきた方々は知っています。
日露両国間の民間レベルでの関心度のミスマッチを少しでも解消に向かわせるよう,私は今後可能な限り努力をしていきたいと思います。このまま日本がロシアに無関心であり続けると,例えば北方領土問題はいつまで経っても解決しない(最近はこの問題に関してすら,日本サイドからの関心が薄れているような気がします),これがために日露間のプロジェクトが思うように発展しない,そしてそれは,それぞれの国の利益を損なうことにつながるといった悪循環が続くことになるでしょう。
ロシアは決してネガティヴな要素の塊の国ではありません。美しい景色,気さくな人々,そして,バレエ・オペラなど,高度に洗練された伝統芸能,音楽,文学,料理など,すばらしい要素で固められた国です。皆さんも是非,色々な意味でこの「世界で一番大きな国ロシア」,「日本に一番近い国ロシア」に目を向けてみてください。
報告者の中の1人,バングラデシュでの識字教育活動に携わっていらっしゃったという方が,発展途上国における紛争や貧困などの様々な問題について(我々の,日本の身近な問題も含めて),「無関心は常にその加害者を助ける」という意味の発言をされていたのが印象的でした。
そうなんです。“無関心”という言葉に縁の深い国というのが,私が取り組んでいるロシアなのです! ロシアという国は,なぜか日本ではその地理的,政治的規模の割にはほとんどと言って良いほど関心をもたれていない国なのです。これには様々な理由が考えられるでしょうが,現状はちょっと異常だと思います。
ヨン様によって,韓国は日本であれだけ関心が広がったのに対して,日本人にはシャラポワもt.A.T.u
も,日本人の間にロシアンブームを起こすほどには至っていません。
その韓国よりも,直線距離では日本に一番近い国であるロシア,ここにより多くの日本人の関心が向くことを願ってやみません。逆にロシアサイドからは,ものすごく多くの人の目が日本に向けられているのを,私やロシアに携わってきた方々は知っています。
日露両国間の民間レベルでの関心度のミスマッチを少しでも解消に向かわせるよう,私は今後可能な限り努力をしていきたいと思います。このまま日本がロシアに無関心であり続けると,例えば北方領土問題はいつまで経っても解決しない(最近はこの問題に関してすら,日本サイドからの関心が薄れているような気がします),これがために日露間のプロジェクトが思うように発展しない,そしてそれは,それぞれの国の利益を損なうことにつながるといった悪循環が続くことになるでしょう。
ロシアは決してネガティヴな要素の塊の国ではありません。美しい景色,気さくな人々,そして,バレエ・オペラなど,高度に洗練された伝統芸能,音楽,文学,料理など,すばらしい要素で固められた国です。皆さんも是非,色々な意味でこの「世界で一番大きな国ロシア」,「日本に一番近い国ロシア」に目を向けてみてください。