ムル☆まり同盟 -9ページ目

原点

一周忌が過ぎ、やっと現実のこととして受け止められるようになりました。

ショックが大き過ぎて、このブログに書くこともできませんでした。



その人が亡くなったのは、一昨年の12月のこと、

高校時代の同級生からの不自然な時間帯の電話で知りました。

厳密にいうと、その悲しい知らせは、留守電に入っていました。


ふるさとを持たない私にとって、

中学、高校のうち2年半という月日を共に過ごした彼女は、

まさに自分の原点、青春の象徴、

中学、高校、そして離れ離れになった後の大学時代にも、

彼女と「青春している」想い出を数えればキリがありません。


こうして自分の気持ちや考えを文章にするようになったのも、

彼女との手紙のやりとり(中学時代は授業中のメモの放り投げあい)が

最初なら、

クラシック音楽の面白さを、普通に語りあった最初の相手も彼女でした。

活発に議論した挙句に、時にはケンカにもなり、

「この手紙は読まなかったことにします」と書いたものを返送したり、

返ってきたり、ということすらありました。

そこまで本気でぶつかれる友人に出会ったのも

彼女が最初だったように思います。



本当に色々あったけれども、

いつか自分の人生が落ち着いたら、

老後に一緒に旅行にでも出て、ゆっくり語り合いたいなぁ、

その頃になったら、昔よりも話すことはもっともっと増えて

きっと何晩話しても時間は足りないだろうなぁ~っと

10年も20年も思っていた人が、あっけなく逝ってしまいました。



モノを多く書く仕事をしていた彼女。

職場の有志で、その追悼文集を作ることになったそうです。

で、最近、私のところにも何か持っていないかというお手紙が来て、

探してみると、なんと、

中学卒業時のクラス文集(手書き、ガリ版刷り!)と

私のサイン帳にA5で6ページも書いてくれたメッセージが見つかりました。



文集には、

文教地区にあったためか、

公立でありながら、

模試の平均点が各教科10点程度も市の平均より高いという

今、おとなになって考えてみると、ある意味、不思議な、

まるで私立の受験校のような雰囲気だった中学全体と

「役者が揃った」と言われた個性派揃いの3年時のクラスの様子を

冷静かつ客観的に綴った

いかにも彼女らしい文章が掲載されていました。


私はといえば、当時崇拝&傾倒していたさだまさしさんの

「風見鶏」という曲の歌詞の引用を

当時やはり気に入っていた漫画家がよく使うことばで締めくくった

これもまた、他人のまね&環境順応を得意とする

いかにも私らしいページの使い方でした。



あの頃のお互いのパーソナリティと感性は、

その後、洗練され研ぎ澄まされ豊かになったりしながらも、

離れ離れになった後も、

ただ、それまでの続きの道を歩み続けていたのだと感じられ、

彼女にとっての晩年を空間的には共にできなかったものの、

違う空間、違う世界で、同じ時代を共に歩んできたのだと

捉えることもできるようになりました。

そして、

やっと友の死を静かに受け入れ、

心からお疲れさまでした、また天国でゆっくり話そうね、

と言える気持ちになったのでした。


春先、ちょっとノッてる?

子きてぃの春休みを機に、一日一時間程度の練習を再開、
一月ほど経った今、指先は程よく硬くなり、楽器も鳴り始めました。ラブラブ
そうなると、基礎練習とウェルナー(初心者向け教本)、

讃美歌だけでは時間も余るので、
昨日からDotzauer(ドッツァー)という

ちょっと和音がきれいな教本も追加してみました。ニコニコ

覚えてるものですねー、身体って。音譜
ポジション移動とか指の間隔など、頭は覚えていなくても、

身体が勝手に動くから不思議目

そのうち、Bachにも再挑戦できるかなーっと夢は膨らみます。音譜音譜





Android携帯からの投稿

reunion?

電車の中、読むものを切らしたのでホットメールをチェック。

最近、携帯メールが主なので、

おそらく何も来ていないと思いつつチェック。



・・・ビックリマーク

なんとモスクワ時代のチェロの先生からメールが来ていました。

当時、ケータイすら持ち歩かない超アナログ青年だった彼が

ついにGメールにアカウントを持っただなんて、

時代は流れているのねぇ~っと軽い感動を覚え、

彼の近況に興味津々。


私のモスクワ在住時代、(恐らく)小さなオケで弾く音大院生だった彼、

その後、定期ツアーで毎年日本公演をするような

メジャーなオーケストラに就職したものの、

自分の練習時間が取れないことを理由に数年で辞めたところまでは、

風の便りに聞いていました。



けれど、今、どうしてるんでしょうねぇ~。

もう、30半ばよね?

相変わらず、化石のような生活を送っているのかしら?



私の友人知人のロシア人の中で、唯一日本語も英語も話せないこの人、

パスハ前の食生活もきっちり節制するような、

モスクワの大都会に生まれ育ったとは思えない

「イマドキでない」ロシア人なのです。



近況の交換が楽しみ音譜


そうそう。

あんなに腰の重かったロシア語の勉強の再開でしたが、

メールの返事を書くという具体的目的があると、

こうも簡単に辞書が広げられるんだなぁ~っと自分に感心したりしたのでした。

ちょうど1年ほど前、

上級生にもらったお手紙にお返事書きたさに

一生懸命ひらがなの練習を始めた子きてぃと大差ないですね。



ご無沙汰しています

年度末をはさんだ慌しい春休みはあっと言う間に過ぎ去り、

最後の更新から早2週間あせる



この間、コンサートに映画に公園、動物園等々めまぐるしく遊びまわり、

遊んでいる間にも状況は刻々と変化し、

何をどこから書いていいんだか・・・って感じで

さらに日々が過ぎてしまいました。

(いや、全部書かなくていいのよ、日記じゃないんだから(^^ゞ⇒自分)



まあ、このブログで取り上げたことだけをさらっとフォローすると、


◆ 新たに夫絡みでボランティアが舞い込み、

   当初考えたボランティア活動は開始時期や関わり方を

   見直すことにしました。


◆ 幼稚園の延長保育時間が改定されたため、

   求職活動を再開することにしました。


◆ 子きてぃ、無事、年中さんになりました。

   お着替えはすばやいわ、急に箸は使い出すわ、

   何よりもせかされなくても勝手にするわ、すごい張り切りようです音譜

   こどもの「できる、できない」は、

   能力の問題ではなく、やる気の問題なのだと、

   改めて思い知らされる今日この頃。


   急にできるようになったのは、身の回りのことだけではありません。

   これまで誰かにお手紙を書くときは、

   お手本を書いてくれ、と大騒ぎし、

   字配りが下手で紙に入りきらなくなったと癇癪を起こし、

   最後には、

   「自分で書けないなら書ける子のまねしてお手紙なんか書くの、

   やめたらパンチ!」と、私がぶちきれて・・・ということが多かったのに、

   …勝手に紙を出してきて、さっさと書いてるし、しかも上手。叫び


   苦手だと思い込んでいたお絵かきも、

   やはり、勝手に紙とクレヨンを引っ張りだして、

   たくさんの色を使ってすらすらと「何を書いているかわかる」絵を

   描きだしたんです。目



   まったく、冬の間のあの苛立ちと心配はなんだったんだろうっと

   ぽかぁんとさせられる今日この頃です。目目


   それだけ。

   キラキラ進級キラキラっていうのは、こどもにとっての一大事なんでしょうねぇ。



そういうわけで、急に春めいた気候になってきた今日この頃、

さまざまな「明るい変化」に囲まれ、わくわく、うきうきすごす

ムルまり家の面々です音譜

    

猫ちぐら

ムルカの誕生日に、とわざわざ新潟県の関川村に注文してから待つこと一年以上。ようやく届いたら、神経質なムルカは警戒して入らず、いつの間にかまりあのお気に入りの場所になってまた一年以上。

このちぐらに、さっき気づくとムルカが入っていました!

嬉しい音譜

けど、それだけ春休みの家の中に落ち着ける場所がないってこと?(^▽^;)





Android携帯からの投稿