猫ちぐら
2008年9月、
ムルカ6歳の誕生日前に注文した新潟県関川村の猫ちぐら。
注文後、約1年半が過ぎ、
昨日、ようやく手元に届きました。
この間、ペットショップなどで似たような商品を見かけるたび、
あんな高価なもの頼まなくっても・・・っと
少々後悔していたのですが、
手元に届いてその気持ちをなくなりました。
作りがしっかりしてるんですよぉ~♪
わらをきつく編んであって厚みもかなりあります。
これなら、冬は暖かく夏はさわやか~に過ごせそう♪
子きてぃが来て、
ひとり孤独に過ごす時間が増えたムルカに
ぴったりのプレゼントとなりました。 v(^-^)v
問題は・・・
ムルカがまだ入りたがらないことです。
まりあにも子きてぃにも取られない場所を、と考え
このパソコン部屋に置いてみたのですが、
床はひんやりしていてイヤなんでしょうか・・・(:_;)
あんなに箱大好きなくせに
今のところ、外からの点検のみで、
中には一度も入っていません。
朝、ひとりの時間をできるだけここで過ごすようにして
誘ってみようと思います。
【追記】
陽が昇り、雨戸を開けたので、
パソコンラックの上に載せてみたのですが、
ご覧の通り・・・(-。-;)
あたしのテリトリーに見かけないものがあるわねっ((o(-゛-;)
あのぅ、ムルカ姫、こちら、姫の寝るとことして用意させていただいたんですけどぉ・・・
♪ ママのたからもの ♪ うちのテーマソング
ここ数週間、ほとんど昼寝をしていない子きてぃ。
昼寝をしない=
子きてぃが起きてからぱぱにゃんが帰ってくるまでの
約12時間、ノンストップで子きてぃの相手をするということ
なので、
NHKの「おかあさんといっしょ 」は、強~い味方。
毎朝、録画しておいて、
夕方、お互いに疲れてきた頃、さっと見せると
ママにはつかの間の休み時間が訪れるのです。
この「おかあさんといっしょ」の2月のヘビーローテーション
「ママのたからもの 」は、最近の、子きてぃと私の大のお気に入り。
初めて一番を聴いた瞬間、子きてぃはぱっと私の膝に飛び乗り、
自分の歌だと身体をゆすってリズムを取り出しました。
この歌、一番は2,3歳児の様子を
二番は幼児ママの様子を歌ったもので
歌詞の内容が、普段の子きてぃと私そのもの!
自分たちのことを歌っているみたいでお気に入りっていうのもありますが、
一応、自分のしてること、わがままやって、わかってるんやんかぁ
自分で自分がこわ~いってこと、ちゃんとわかってるんやねっ
というお互いの自覚を認める気持ちが大きく、
![]()
そっかぁ~、一応、自覚してるなら、いいのよぉ~ ( ´艸`)
みたいな共感が、ふたりの距離をぐっと縮めました。
何はともあれ、「おかあさんといっしょ」には、
本当にお世話になっています。≧(´▽`)≦
女王の孤独
まりあが子きてぃとなかよしになって以来、
ストレスレベルがぐんっと上がっているムルカ。
独りでパソコン部屋にこもることが増えてきました。
まりあと子きてぃの仲、
最初のうちは、まったくの受身だったまりあですが、
この頃は、子きてぃが遊びに来るのを待っているらしく、
子きてぃと私が行くと、
伸びたりお顔を押えたり、
時には、子きてぃの手を舐めてみたり、
こどもの喜ぶサービスを次から次に繰り出します。
つい数日前には、
退屈したまりあ自ら、リビングまで子きてぃを呼びに来たほどです。
それが・・・。
ムルカには面白くない。
子きてぃがたびたび寝室にやってくることに不快感を示したムルカのため、
今度はこの部屋にも暖房を入れるようになりました。
女王ふたりっていうのは、
うまく行かないもんなんでしょうねぇ~。
まりあが、おっとりした甘えん坊な性格だったことに改めて感謝しつつ、
ムルカのストレスが心配な今日この頃です。
・・・一目でわかるほど痩せちゃったんです。(ノ_・。)
三種の神器
私の三種の神器、それは、
そしてErgoのベビーキャリー です。
まりあについては、以前の記事で書いた通り、
分離不安解消の最初の一歩でした。
相良敦子さんは、母親向けの本を何冊も出版されていて、
どれも、理論にはとっつきやすくさらっと触れ、
あとは実例や、家庭で簡単にできる教具の作り方を多数紹介しています。
これらの本を見て作った教具(手作りおもちゃ)は
実習中、子きてぃとなかよくなるのに一役も二役も買いました。
また、実例と声かけの仕方は、
子きてぃ世代特有の不思議な行動を理解し対応するのに、
どれほど役に立ったかしれません。
そして、第三の神器は、ベビーキャリー、
日本語で言うと、おんぶ&だっこヒモ♪
これが、すばらしい!!![]()
養子縁組を検討するにあたり最も参考になった本
Toddoler Adoption の中で、
施設にいた子どもは家庭に入ると赤ちゃん返りするもの、
当然、おんぶや抱っこをせがむが、
新生児のときから抱きなれた子どもと違って
いきなり10キロを超えたトドラーをおんぶや抱っこするのは
新米中年パパ&ママにはかなりの重労働!
ベビーキャリーは必須と書かれていました。
ぜひ準備しようと思いつつ手付かずになっていたところ、
先輩・高齢ママが勧めてくれたのがこのキャリー。
子どもの重さが肩ひもと腰ベルトに分散されるので
デイパック感覚でおんぶや抱っこができ、大変重宝しています♪
外出時はもちろん、最近では家庭内でも大活躍。
おんぶをしながら家事を見せることによって、
一般家庭のしくみを自然に知らせることができるからです。
子きてぃの育った施設では、
子どもたちに対してできるだけ普通のことばで、
世の中のしくみを説明しています。
食事を作るのは調理員さんが調理室で、
設備の調整や修理は、管理作業員さんが、
お洗濯はランドリールームで担当スタッフの方が、
そういうしくみをごく自然に理解しながら育った子きてぃにとって、
自分が寝ている間にほとんどの家事を私が済ませることは、
ちょっぴり不満で
この家のしくみがわからないことは大きな不安だったのかもしれません。
おんぶをしながら家事を見せるようになって以来、
子きてぃの遊びの中に、
「洗い物ごっこ」や「お洗濯ごっこ」が取り入れられたばかりではなく、
「○○するけど、おんぶして見とく?待っとく?」
と選択肢を与えると、
一人遊びをしながら待っていてくれることも増えてきました。」
というわけで。
まりあと、モンテッソーリとおんぶヒモ。
この3つなくして語れない、ムルまり家の子育て風景です。





