鬼の霍乱と内田樹
5月から通い始めた幼稚園のプレスクール、
子きてぃがあまりにも気に入ったので週2日に増やしたのですが、
それが、困難の始まりっていうか、
自分が子育てを甘く見ていたことを思い知ることになりました。
3月までの子きてぃは、
お出かけ好きな私があちこちひっぱりまわす以外は
週に一度の図書館通いと
週に一度、共同購入日に近所の子どもと遊ぶ程度しか
決まったスケジュールのないのんびりとした生活を送っていました。
それが・・。
3月には、平城京跡通いが始まり、
4月からは、音楽療法を取り入れた子育てサークル、
そして、5月には、幼稚園が始まって、
6月から幼稚園が週2日になります。
ここに来て、
以前のような判で押したような生活ではなく、
毎日毎日、不規則な生活を送ることが、
この年代の子にとって、
食事と睡眠のバランスを保つ上で厳しい条件となることを
初めて思い知ります。
・・・子育て、なめてたなぁ~。![]()
今まで、初心者マークのわりには、ラクしすぎてたのかしらぁ。。。![]()
それでも、幼稚園もサークルもとっても気に入っている子きてぃ、
あくまでもどちらも続けたいといってさめざめと泣くので、
とりあえず朝の起床時間を今までより1時間早めてみました。
習い事のある日もない日も、
コンスタントにこの時間に起こし、
家にいてもいなくても、
コンスタントに同じ時間にお昼ゴハンを食べさせてみる、
それでもダメなら、
幼稚園は時期尚早ということでいったん中断する、
と、家族で話し合って決めました。
そうすると、
いきなり起床時刻を1時間早められた子きてぃは、
不機嫌な時間帯が増え、
それにつきあわされるのは、ぱぱにゃんではなく私のみ。
さらに。
幼稚園で母子分離に成功したのはよいけれど、
ママと離れても平気になると、
子きてぃの行動そのものが大きく変化し、
その上、離れている間ママが感じている解放感にも
敏感に反応します。
そんなこんなで、
ストレス度がぐーーっと
上がり、
まず、両腕の激しい筋肉痛に悩まされ始めました。
14キロを超える子きてぃですが、
これまで、抱っこによる筋肉痛はほとんどありませんでした。
それが、抱っこの頻度が減った今、急に激痛を覚えるようになったのです。
これって、精神的なものかなぁ~。
次に偏頭痛。
ぱぱにゃんが家にいる週末は、当てにしているせいか
頭痛に悩まされることが増えてきました。
べったりの間はべったりの間でタイヘンだったけど、
別々の時間を持つようになるとそれなりに新しい問題はあるもので、
ま、いずれにせよ、
友人たちが子どもを持つようになって15年程の間、
いろいろな人たちに聞かされてきたさまざまなエピソードを
やっと真実味を帯びて理解できるようになってきた
今日この頃です。
みなさま、当時、話の内容がまったくわからずに、
なんとなく相槌をうっていて、ゴメンナサイ。m(u_u)m
皆様の苦労は、「語録」となって
私の子育てにおおいに役立っていますよっ![]()
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で。
最近、はまっているのが、内田樹。
子きてぃが来てしばらくたち、
やっと新聞が読める程度の余裕が出てきた頃、
読売新聞の「顔」欄に紹介されていたのが、きっかけ。
まず、新聞に紹介されていた
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を読み、今は、
- 下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)/内田 樹
- ¥550
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を読んでいます。
2冊目は、子の親としても大いに気になる内容です。
内田樹の本を読んでいると、
お子さんが2歳の頃の、ある友人の台詞をよく思い出します。
「しごとはグレー、子育てはピンク、このバランスが難しいのよね」
今、私の世界はまさにピンク、
本さえ読まなければ、グレーの現実世界はまったくありません。
けれども、
子の親であり続けるには、
グレーの部分も常に磨いておきたいなぁ~。
子どもの成長は速く、
ぼぉっとしていたら、
あっというまに親を追い越していってしまいますからね。
いや、そう簡単には追い越されないわよっと
今から子きてぃにライバル意識を燃やす私でした。
