余裕のムルカ、試練のまりあ
子きてぃとムルまり家の猫たちの初対面から早2週間、
穏やかにかつ友好的につきあいを始めたムルカに、
その場から逃げ出してしまったまりあ、
2にゃんそれぞれが、子きてぃとの関係を少しずつ発展させています。
ムルカは・・・。
子きてぃに対してあくまでも「対等」もしくは「上から目線」です。
あえていうなら・・・
あたし、この家の長女。イチバン偉いんにゃっ。そこんとこ、よろしく
という感じでしょうか。
子きてぃと同じ部屋にいることは厭いませんが、
気持ちよくお昼寝しているところを邪魔されると容赦なく
シャ~ッ![]()
もします。
それでも、子きてぃのいる部屋に自分から入ってきたり、
子きてぃの寝入りばなに姿を見せるサービスをしたりするため、
子きてぃは、ムルカが大好き♪
「シャー」の意味を説明すると、シュンっとしてムルカの気持ちを尊重します。
こんなふうに、ふたりは、少しずつ、でも、確実に距離を縮めています。
ムルカはどうやら、本気でニャーニャ(ベビーシッター)をするつもりのようです。
一方、まりあは・・・。
納戸のイチバン奥の衣装ケースの上に敷いた古い毛布の上に丸まって
降りてこようともしません。
ムルカに手からゴハンをあげるために私がひとりで納戸にやってくると、
まりあも慌てて毛布の上から下りてきて、ゴハンをガツガツ食べます。
どうも、子きてぃの乱入がない、という保証がないと
納戸内でも怖くて歩き回れないみたいです。
子きてぃの方は、天真爛漫で、
まりあが怖がっていることすら気づいてないんですけどね。
今、我が家で最も試練のときを過ごしているのは、まりあのようです。
大丈夫。まりあは毎晩、オレにふとんの中で、
愛情をかみしめながら寝てるから。
と、夫はノンキに構えていますがねぇ~。
ムルカが、ニンゲンの子どもと上手に仲良くなるコツを
まりあにも、伝授してくれることをセツに願う今日この頃です。
