2歳児の切り札 | ムル☆まり同盟

2歳児の切り札

2歳児の発達は日々目覚しく、子きてぃも例外ではありません。

私と知り合ってからの1ヶ月間あまりでも、

お箸の使い方、歯磨き後のガラガラペッ、後ろ歩き、1段1歩の階段上りなど

さまざまな面で小さな進歩が見られます。(o^-')b



が。


それらについて、面白いなぁっと私が感じているのは、

どれも、まるで出し惜しみしていたかのように、

ある日突然、完璧にできるようになったことです。



しかも。


多くの場合、

決まり悪くなるような駄々をこねたり、大きな癇癪を起こしたりした半日遅れ、

翌日の朝や、当日の午後にできるようになったのですから、

偶然とは思えません。



何だか。


持ち球を本能的に、常にいくつかキープしておいて

名誉挽回、イメージアップの必要なときを見計らって、

ここぞという時に、1つ、また1つ小出しにしているみたいで面白い・・・。



子きてぃは「これができる」「これはできない」という共通認識は、

保育士さんたちが情報共有に使用している記録に基づいています。

けれども、この記録をつけるために、

子どもごとに特定の誰かが張り付いて観察しているわけではなく、

たまたまその場にいた保育士さんが、

たまたま気がついたら記録することになっているらしいので、

漏れもたくさんあるようです。


子きてぃは何か新しいことができると、声高らかに宣言しますが、

これもきっと施設っ子の性、

「記録しといてもらわなくっちゃ、いつまでもできないことにされて嫌だ」

という気持ちがあるからでしょう。



2歳児には、感情の機微を語ることはできません。

だから、

そういう経緯で「ホントはできるのに、まだできないことになっている」事柄は、

子きてぃにとって仲直りや反省の念を示す切り札、

繰り出す「カード」の選び方によって

反省の度合いを表現しているのかもしれません。( ´艸`)



っとでも考えなければ、

初めてできたにしては上手すぎることばかりです。


・・・そして、タイミング、よすぎっ!!!