急がば回れ | ムル☆まり同盟

急がば回れ

今さら、弦楽器なんて家でチマチマ練習しても、

誰かに聞かせるわけでもないし、

モスクワ時代みたいに一緒にアンサンブルしてくれる仲間がいるわけでもない。

やっぱ、即、人と合わせられるボーカルの方が趣味としていいんじゃない???


っと強く思ったのは、そんなに前のことではありません。→








ところが。




昨日、やっぱり、チェロ続けたいな♪っと思わせられる発見がありました。音譜







ムル☆まり同盟-note

チェロレパートリー コンサートで弾く「日本の名曲」 カラオオケCDつき (楽譜)








5年前、友人にもらった本が、

初見でも弾けるようになっているのに気づいたんです♪





高い音・・・? 

エチュード、コツコツさせられたおかげで、

真ん中のドより1オクターブ上くらいまではOK♪ (^_^)v





ハ音記号・・・? 

なんか知らないけど、見慣れている自分がいるから不思議♪♪ (o^-')b





速い運指・・・? 

少しも改善されず。 (-"-;A 

(私、指の運動神経が発達していないので(???)、

ピアノもクラリネットも速い動きは苦手でした。)

でも、エチュードで練習したことのあるパターンは指が覚えているので、

前よりマシかな。





モスクワの先生、今の先生、共通しているのは、

レッスン開始時、地方でトップクラスの音大の大学院生で、

音大に入るまでかなりの量の練習をこなしてきているところ。

モスクワの先生は、音楽高校時代、1日8時間弾いてたとか言ってました。


自分自身が、たくさんの練習を積んできてある程度のレベルまで到達し、

人に教えた経験が少ないと・・・、




わからないんだろうなぁ、

どの程度が「一般人が趣味で楽しめる」レベルなのか。







モスクワでは、相手の要求事項が高尚すぎて、

「あたし、モスクワ音楽院目指してるわけじゃないし!」

って言ってやんなさいよ!


と、ロシア語の先生にけしかけられたほど。





というわけで。




エチュードはみっちり、

え~っ、こんなにたくさんってほど、色々な要素を練習させられ、

楽曲はしつこく、

え~っ、これ以上うまくなんないから、

そろそろ次の曲したいよ~っというほど長期間勉強させられてきました。




でも。


そうやって、パーツパーツを訓練してきたからこそ、

気がついたら、色々弾けるようになってるわけで・・・。



思いつきでペラペラっとめくった楽譜が、

曲がりなりにも弾けちゃうと、また別の楽しみがあるわけで、

もうちょっと、続けてみようと思いました♪






ふたりの若き音楽家に感謝!