見張りのおしごと?
勝手口の足元の窓は、にゃんずのお気に入りの場所です。
最初にこの場所を見つけたのはまりあ。お庭やお庭に向かった窓際が「ムルカ領」なので、外の見える自分独自のテリトリーが欲しい、と思って見つけたようです。朝起きるとまず一番にここに行き、開けてくれとせがみ、そこから熱心に外を観察します。どんなに寒い冬の朝でも、まりあがこの日課を欠かしたことはありません。
ここから見えるのは、裏のおうちのお庭。
ここの住人は共働きで忙しいらしく、お庭は引っ越してきたままの状態、つまり土に雑草が生えているだけです。ペットを飼っているわけでもありません。あまりにもまりあが熱心に覗いているので、お友だちでも遊びに来るのかしら、と、横にしゃがんでしばらく一緒に眺めてみたことは一度や二度ではありません。でも、本当にただの野っ原なんです。
何が、魅力なんでしょうねぇ~☆┐( ̄ヘ ̄)┌
と、常々不思議に思っていたところ・・・。
最近、ムルカまでこの場所をお気に入りリストに加えたんです。
「ムルカの庭」をほしいままにしているくせに、その上、まりあがせっかく見つけた新しいスポットにまで手出しすることないじゃんって思うんですが、なぜか、不思議なことに、この場所は2にゃんの間で、とっても仲良くシェアされているんです。
朝イチはまりあの場所と決まっていますが、気が済むまで眺めると必ずムルカと交代します。そしてムルカは、と言えば、まりあにちょっと遅れてきて、決してまりあを追い出したりせずに、まりあが交代してくれるのを3歩くらい離れてじっと待っているのです。
夕方のゴハン時に起きてきたときも、同じようにすることが多いです。
何がそんなに魅力的なのか、2にゃんでシェアして見守りたいほど興味深い何か、あるいは見張りたいほどおそろしい何かがあるのか。興味津々のおじにゃん&きてぃですが、今のところ、まだ「何か」が何なのかわかっていません。
交代時には、必ずと言ってよいほど、ネコキッスをするのが恒例。
何、なんでしょうねぇ~~~っ!!???


