大澤くん、おめでとうっ♪ | ムル☆まり同盟

大澤くん、おめでとうっ♪

 うちで購読しているのは読売新聞ですが、できるだけ目を通すようにしているのは、第2面の「顔」のコーナーです。様々な分野の「時の人」が紹介されているので、紹介されている方のプロフィールやコメントを読むのも楽しいし、自分が疎い分野で話題になっていることを知るのも勉強になるからです。


 で。。。


 今朝のこと。


 紹介されていたのは、第44回日伊声楽コンコルソで優勝した大澤一彰さんというテノール歌手でした。


 大した感動もなく、読み進めていくと、「熊本市出身」という文字が目に飛び込みます。で、もう一度、彼の顔写真と年齢を見ると・・・、んっ?近い。


 実は、私は大学受験当時、熊本市にいました。県庁所在地と言っても九州の地方都市。音楽系に進む高校生の大半は、同じ先生に声楽を習っていたのです。コンクールの常連さんもいれば、私のように副科で必要な程度の人もいて、レベルはピンきりだったのですが先生は同じでした。待合室でのおしゃべりも楽しかったなぁぁぁっ。色々な高校に通ってる子の交流の場、みたいな感じで。


 でねっ♪


 いたんですよぉ~、その中に!大澤クンo(^-^)o♪


 帰宅方向が同じだったので、よく一緒に帰った仲なんですぅ~о(ж>▽<)y ☆ 当時はね、今より、もっとぽちゃっとしていて「ドラえもん」みたいってみんなに言われてましたね☆ で、もちろん、そういう薄~いおつきあいですから卒業後に連絡取ったりとかはしていなくって、今朝まで、私の記憶からはすっかり消えていた過去の友だちのひとりでした。


 それが、四半世紀の空白を超えて、いきなり「遅咲きの新星」として紹介されている新聞記事を見つけたわけです。(なんか、ご家庭の事情で音楽を中断したりして、苦労されたみたいですね。)


 何だか、嬉しかったですねぇ~♪


 私は転勤族なので、ごく親しかった人を除いて、子ども時代の友人の消息はほとんどわかりません。おとなになってからも、色々なお仕事やお習い事でいっぱい「お友だちグループ」ができたけど、次から次に、新しいおつきあいが始まるので、どうしても、各グループで最も親しかった方以外とのおつきあいは自然消滅しがちです。


 でも。


 たまぁに。


 こうやって、昔一緒に頑張った人、楽しい時間を過ごした人、馬鹿やった人が、成功したり幸せに暮らしていたりするのを耳にすると、とっても幸せな気分になれます。そして、また、自分も頑張ろう~♪という気分になれます。


 43歳、遅咲きの大澤クンの話を聞くと、私にも、まだ、「未来」がいっぱいあるんだなぁ~という夢や希望につながります。


 大澤クン、本当におめでとうねっ♪

 そして、希望を与えてくれて、ありがとうねっ♪