チェブラーシカとシネ・ヌーヴォ | ムル☆まり同盟

チェブラーシカとシネ・ヌーヴォ


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 ロシアで国民的人気を誇る人形劇「チェブラーシカ」。


 子ども向け絵本にラジオドラマ、テレビや映画館向けの人形劇などどれも大人気で、日本にもかなりのファンがいます。


 その人形劇映画が劇場で公開 されているので、観てきました。



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 ロシア人の友人を誘うと、


 「チェブラーシカなら、どこのツタヤでもDVD置いてるわよ」


 と断られたので、夫と行って来ました。劇場で「ロシアの雰囲気」に浸りたかったんです。


 行ってよかったですねぇ~音譜


 劇場に響くロシア語が心地よく、背景のロシアらしい街並みもとても懐かしく感じました。夫も「オレでも覚えているロシアでよく使ったロシア語がいっぱいあって懐かしかった」となかなか楽しんだようでした。ストーリー展開は、子ども向けに、友情の大切さや環境問題を取り上げたものなどでしたが、その背景にロシアらしさが見え隠れして、それもとっても懐かしかったですねぇ。




 また、わざわざ劇場に足を運んだもうひとつの理由は、上映している「シネ・ヌーヴォ 」という映画館のファンだからでもあります。


 この映画館、「本当に観たいと思う映画を、いい環境の中で観る、、、」というコンセプトのもとに、関西はもとより、東京・北海道・九州など全国各地の市民の出資により誕生したということで、商店街を少し外れたところにひっそりと、でも、ちょっぴり場違いにアートしてる外装と内装がとっても心地よく、そこの「上映中の映画を観たい人たちがわざわざ集まってくる」感じが気に入っています。



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 ところで、チェブラーシカが上映されることは、7月の東京出張で知りました。このとき、モスクワでアンサンブルを組んでいた仲間が集まってくれて、一緒に吉祥寺のカフェロシア というロシア料理の店でランチしたのです。


 このカフェ、東京近郊にお住まいで、ロシアに興味のある方にはお勧めです。というのも、ロシアっぽい内装でロシア人がロシア料理を出す店であるだけでは、ロシア関連の情報がいっぱいあるんです。店内のレジ付近にロシア関係のDMや絵本がたくさん並んでいるだけではなく、店の外にも大きな掲示板があって、ロシア語やバラライカ、ロシア関連セミナーなどのイベントや教室情報満載でした。東京の友人たちは、ここで見つけたロシア前衛美術展にも足を運んだようです。


 集まった友人の中には、今でもご主人の仕事がロシアに関連深い人もいて、足しげく出張されている方もいました。下は、その方にいただいたお土産、ロシアチームの五輪ユニフォームを担当しているボスコ 社製マウスパッドです♪


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  なんだかんだで、今でも、結構、ロシア色濃い(?)毎日です。今日は・・・、ロシア語の「宿題」の作文を仕上げなくてはなりません。A=´、`=)ゞ