IKEA in Kobe | ムル☆まり同盟

IKEA in Kobe



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 イケア・ポートアイランド店に行ってきました。


 イケアのロシア 進出は、日本よりずっと早い2000年。2002年にモスクワに赴任した私たち夫婦にとって、イケアは最も手軽なホームセンターでした。


 イケアが(庶民派の)外国人中・長期滞在者にどれだけ親しまれているか、というと、私たちより前からモスクワに住んでいた日本人奥さんの中には、モスクワ生活は「イケア前」と「イケア後」に分けて考えられる、とおっしゃる方もいるほどでした。


 その人気の秘密はなんと言っても、価格と買い物のしやすさ。


 確かに、モスクワには、イケアより前からСтокман(ストックマン) というフィンランドの高級スーパーもありましたし、地元が誇る「Твой Дом(トゥボォイ・ドーム) (キミの家)」という大型ホームセンターもあります。けれども、お値段がそこそこする上、ロシア語ができないとお買い物がスムーズにできません。


 それに比べると、イケアの製品なら、2,3年の滞在期間中使えれば、後は寄付しても後任の方に譲っても、あるいは壊れたら捨ててしまっても、気にならないお値段です。ロシア語ができなくっても、小物はお買い物カートにポンポン放り込むだけだし、組立収納家具等は、品番を見てストック・スペースから自分で取る仕組みになっているので、お買い物にはまったく困りません。


 「これ?何に使うの?」なんて迷うこともありません。

 2階には、何十ものモデルルームがあって、それらの商品の使用例が楽しげにディスプレイされているからです。



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 そういうわけで、イケアは赴任1年生必須のショッピング・スポット。夫が同期で他国へ赴任した方たちとメールで情報交換している中でも、「イケアっていうスウェーデンのホームセンターがあって、これが便利なんですよぉ」「えっ、ここにもありますよ」「あ、ここでもみんな愛用してますぅ」なんて感じで、イケアの名前が飛び交っていました。(‐^▽^‐)


 今の時点でイケアを訪れる客の中には、私たちのように、外国での思い出をなつかしむ人も少なくないようで、あちらこちらから「あ、これ、持ってたよねぇ」「あ、これも、おんなじだよ」という声が聞こえてきました。また、日本人以外の客も比較的多かったように思います。



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今でもムルカがおもちゃ箱&爪とぎとして愛用しているカゴは、イケアで購入しました。




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当時リビングで使っていた木製ブラインドもイケア製なら・・・




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前任者が残していった整理棚(本棚?)もイケア製でした。




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ディスプレイの仕方やストック・スペースの構造もまったく同じで、まさに「日本上陸」って感じでした。




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カフェテリアで食べられるミートボールは、冷凍食品としても販売されています。これは、お弁当用冷凍食品が日本ほど充実していないモスクワで、毎日お弁当作りをする主婦の間で絶大な人気を誇っていた商品です♪夫婦ともに、とてもなつかしく、ソースも付けて買って帰りましたよ♪



 というわけで、モスクワの色々なことが思い出され、楽しかったイケアでのショッピング、、残念なこともわかりました。私の家は、イケアの配送区域に含まれていないということです。(ノ_-。) 小物は送れますが、大型の収納具などは、商品と同じくらいの配送料金がかかることが判明!残念だけど、やっぱ、収納は通販で買うしかない、と悟りました。GWの残りは通販カタログとにらめっこ、ということになりそうです。