ハ音記号 | ムル☆まり同盟

ハ音記号


note


 ついにハ音記号の曲を弾くことになりました。


 4歳でヤマハに通い始めて以来、ト音記号とヘ音記号だけの世界しか経験したことのない私にとって、その拒絶反応は、ロシア語の「Д」や「Ж」や「П」などどう見ても記号にしか見えない文字に対して持ったのに匹敵するものがあります。


 このハ音記号、ト音記号やヘ音記号に比べて厄介なのは、見慣れないということだけではありません。楽曲やフレーズの音域に合わせて自由に位置を決められることになっているのも、頭が混乱するところ。


 「やっぱ避けて通れないですよね~( ̄~ ̄;)」とつぶやく私に、先生はにっこり笑って、こうおっしゃいました。「ある程度、音域が高くないと、伴奏のピアノに負けちゃいますからね。チェロのために書かれた曲は、だいたいこれ(今週からする曲)くらいの高さ以上ですね♪


 ハ音記号の譜読み、頭の体操だと思って取り組まなくてはね♪