待つわっ♪(ムルカ編) | ムル☆まり同盟

待つわっ♪(ムルカ編)

 今夜、テレビを観ながら遅めの夕食をとっていたときのこと、ふいに遠くから猫の鳴き声が聞こえる。夫との会話を中断してじっと耳を澄ますと、2階でムルカが結構な大声をあげているらしかった。


 どうせ、さみしくなっただけだろう、と思いつつも、食事を中断して階段を昇っていくと、階段を見下ろすように2階の降り口に座っているムルカと目が合う。


ネコ 何よっむかっ 先週は、まりあが団欒にいないとさみしい、とか言って、迎えに行ってたくせに、あたしがいなくてもさみしくないのぉ?メラメラ誰も来ないにゃっ!!

女の子 そ、そういうわけじゃないけどさぁ、ムルカにゃん、ひとりっきりで2階にいるの好きやん・・・

ネコ こんな大声出すまで、誰も来てくれないなんて、信じらんな~いっ!!


 みたいな会話(?)の後、先週のまりあとまったく同じように、一緒に階段を降りる。途中で立ち止まってこちらの気持ちを確かめる様子も同じ。ただし、


ネコ 下に降りてもあたしの居場所がない、なんてことないわよねっ??


 と、何だかスゴまれてる感じもしつつ、一緒にリビングに入る。


 すると、信じられないことが起こった。


 
friendstogether



 ムルカが一直線に向かったのは、まりあが座っているソファのすぐ下。そこにゴロっと横になると、優雅に毛づくろいを始めたのだ。


 「いつまでも待~つ~わっ」じゃなくって、待てなくなって、怒って大声で呼びつけるところもムルカらしければ、仲良くしたい気持ちをなかなか態度に表せないのに、こんなときにさりげなくアピールするところもムルカらしく、ニンゲンたちはなごませてもらった。


 この冬は、2にゃんの猫だんごも、夢じゃないかもしれない。



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