番外編その4 -進化するまりあ- | ムル☆まり同盟

番外編その4 -進化するまりあ-


goromaria1

オバケ クリックで、まりあの「お~ば~け~」ポーズを大きくすることができます。


 まりあが我が家にやってきたときの推定年齢は5歳。


 正直なところ、そこまで成熟しきった猫の性格が、我が家に来たことによって変わるとは期待していなかった。まりあに期待していたのは、おっとりとした優しいお友だち、それ以上はなかった。


 ところが、ところが・・・。


 それから4ヶ月が過ぎた。


 まりあの性格は、刻一刻と変化している。感情表現は日に日に豊かになってきたし、自己主張も強くなってきた。また、最近はふざけたりじゃれたりもする。


 理由のひとつとして考えられるのは、徐々に緊張が解けていっている、ということ。まりあの緊張は、我が家という新しい環境に慣れることにより解けているのではなく、これまで経験した怖かったことやつらかったことは、恐らく二度と起こらないだろうという確信による部分も大きいように思う。


 もうひとつの理由は、ムルカとの甘え合戦だ。


 ムルカが我が家で溺愛されていることは一目瞭然。そこで、ムルカがする通りにすれば、自分もきっと愛されるに違いない、と思うのだろう。ムルカの寝そべり方、ムルカのご飯のねだり方、ムルカのお出迎えの仕方、色々なことを、そっくりに真似てみせる。それが、いじらしくて仕方ない。今朝などは、ムルカがいつも寝転んでいる、この事務机の足元に、ムルカとまったく同じポーズで転がっていた。


 さらに、私が勝手に考えているもうひとつの理由は、生まれてからこれまで、長い長い間、たいした刺激を与えられることのなかったまりあの脳に、新しい家族との新しい環境で、日々、強烈な刺激が与えられ、5年経った今になって、脳が活発に発達し始めたのではないかということ。ムルカへのライバル意識もさることながら、一応、夫にも私にも「ネコ語」が通じるのだから、なかなか強烈な家族なのかもしれない。


 生まれてから5年間眠り続けた「ホントウのまりあ」が、急に目覚め、成長を始めた、と考えると、何とも感慨深い。



goromaria

デジカメが苦手なら・・・ということで、ケータイで撮ってみました。

 ぽちっと応援お願いします。→ ブログランキング・にほんブログ村へ バナー