真似る | ムル☆まり同盟

真似る


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帰宅すると、こんななごやかな感じで迎えてくれた。


 まりあがうちの子になってから8週間、家全体を解放されてから4週間が過ぎた。


 毎日毎日、おもしろいなぁっと思うのは、まりあとムルカ、お互いがお互いをよく観察し、真似しあっていることだ。特にまりあは、ここのうちの子になり、ニンゲンとうまくやっていくためには、ムルカの何を真似、何を利用すればよいか、よく心得ているように見える。最初のうちは、ただおとなしいだけのまりあだったが、この家の猫(=ムルカ)はニンゲンとどのようにつきあっているのかが徐々にわかってきたらしい。ひらめき電球


 たとえば。


 まりあはすでに猫トビラドアの開け方をマスターしている。けれども、自分が来たことをアピールしたいときは、わざと外でしつこく鳴いてニンゲンに開けさせる。これはムルカがよく使う手である。


 また、最近のまりあは、お皿にカリカリが残っているのに、私を呼びつけることがある。どうも、自分も手から食べさせて欲しいらしい。ゴハンを手から食べる習慣はムルカにも止めさせたいので、まりあには最初からしてやっていないが、とても不服そうである。


 さらに、今日はついに、「鬼ごっこ走る人」を挑まれてしまった。


 ・・・なんだぁ、遠慮してただけで、ホントはまりあも鬼ごっこ、したかったんじゃんっ☆


 一方、ムルカの方がまりあの影響を受けたこともある。


 それは、ゴハンを皿から食べること


 今でも私が家にいれば、お腹がすいたとき、3回に2回は、ゴハンを手から食べさせて欲しいと言って、私を納戸につれてゆく。でも、以前は私が家にいれば、寝ている時を除き、100%の確率だった。それから、一緒に納戸に行っても、そこで、ムルカがゴハンを食べたり水を飲んだりするのをじっと見てやってさえいれば、自分で食べることも増えてきた。


 これは、この4年間になかった大進歩アップだ。


 まりあがゴハンを皿から食べているのを見ていて、真似しているのだろう。(それともネコ語で馬鹿にされたから、意地になって皿から食べてるとか??(;^_^A)


 それから、現在、夜寝るときの基本形は、ニンゲン2人とまりあがベッド、ムルカがソファの上だが、それにも、最近、疎外感を感じているらしい。おふとんに対する関心は並々ならず高く、ベッドメーキングをしているときなど私と寝室でふたりきりになると、必ずといっていいほど、おふとんを試してみたがる。上に乗ってみたり、中にもぐってみたり、そばで匂いをくんくんかいだりする。きっとまりあがうらやましく、自分もおふとんで寝ることができないかどうか、色々考えているのだ。


 こうして、2匹一緒に暮らすことによって、お互いがお互いの影響を受け、真似したり、意地になったりしながら、生活習慣が少しずつ変わっていくのだと思う。


 考えてみると、今までのムルカは妙にニンゲン臭い猫だった。それは、真似する相手が私たちニンゲンしかいなかったからかもしれない。これからは徐々に、猫っぽくなっていくのだろうか。


 猫っておもしろいですね♪




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ネコ せっかく、きてぃにゃんが喜んで写真撮ってんだから、もうちょっとモデル続けてやったら?

にゃー いやにゃ、もう、十分撮らせてやったにゃっ!
 


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