まりあちゃん、ハウス | ムル☆まり同盟

まりあちゃん、ハウス

 突然だが、うちのまりあはハウスをする。


 私も昨日知ってびっくりした。毎夜毎夜、まりあとパンチ合戦をして遊ぶ夫が偶然思いついて仕込んだらしい。


 「戦い」の最中、夫がクッションの上で手をヒラヒラさせていると、まりあが手を目がけてクッションへとダイブする。クッションに身を埋めたところで撫ぜてやるようにしたら、そのうち、パンチ合戦のとき以外、餌の後や窓際散歩の最中でも、クッションを叩けば突進してきてダイブするようになったという。


 私もさっそく試してみた。おやつのレトルトを食べ終わり、部屋の中で軽い散歩をしていたまりあの前で、クッションを叩いて「まりあ、ハウス」と言ってみる。すると、ドサっと音を立ててクッションにダイブし、それから、喉をゴロゴロ鳴らしながら、丸くなり、そして眠ってしまった。



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おやつの後、気持ちよくお散歩中のまりあ




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女の子 まりあ、ハウス!

にゃー にゃにゃっ




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そのままお昼寝体勢に・・・




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ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ




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にゃー まだ、傍にいるかにゃ?

女の子 いるよ、ここに・・・。




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 猫もハウスするんですね~っ!Σ(~∀~||;)


 ムルカが人間に何かを命令されて従うということはまずない。ムルカが命令し、人間がそれに従う、それが、これまでの我が家における、猫と人間のコミュニケーションだった。


 どこの部屋で過ごすか、今何をしたいか、何をどうやって食べたいか。あ、そうそう。リビングで夫とふたりきりのとき、夫がうっかりムルカのイスに座ろうものなら、別室にいる私のところにわざわざやってきて、夫を別の席に移してくれと訴えたりもする。


 決めるのはムルカ。


 鳴き声や、お得意の前足で「ちょんちょん」で私の気を引き、顎としっぽを使って方向を指し示す。それに従うか従わないか、決定権は私にあるものの、前足でちょんちょんっと叩きながら「ねぇねぇ」をされると、たいていの場合、言いなりになってしまう。


 けれども、マリアは違う。


 仕込んだ芸やサインを覚え、人間に従うというのだ。正反対ではないか!ムルカが自己主張の猫なら、まりあは服従の猫。


 猫って、個性ありますね~っ!!


 まりあが来て以来、「私って動物学者になるべきだったかしら?」と思えるほど、発見することが多い。明日はどんなことをして、私たちを驚かせてくれるのだろう。


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