にゃんずの異文化コミュニケーション | ムル☆まり同盟

にゃんずの異文化コミュニケーション

 我が家にモスクワ出身の猫がいると知り、ある知人がいたずらっぽくこう言った。


 「私、ずーっと興味があったんです。違う国出身の猫どうしってコミュニケーションがとれるのかどうかって。」


 彼女の家にも猫がいる。18歳になるその猫は、家族のどのメンバーともばっちりコミュニケーションが取れているのだろう。だからこそ生じるギモンだ。


 「あ、うち、ちょうど、来週、日本の猫が来るんです、お友だちとして。でも、2匹の間でことばが通じるかどうかまで、考えたこと、なかったわぁ・・・。」


 とお返事してからずっと気になっていた。ムルカとまりあってコミュニケーションとれるんだろうか?いやいや、Backus家では、日米にゃんこたちがゴチャマゼで共同生活しているし、うちでもきっとできるはず・・・。


 まりあがうちに来て2週間。


 どうやら答えは出たようだ。


 うちに来た頃は謙虚だったまりあちゃん。ところが次第に色々なことをムルカに教わっていく。たとえば、用があるときは、かわいくではなく、声高にうるさいと思われるくらいに鳴くと私が飛んでくるとか・・・。ゴハンの好みの伝え方とか・・・。トイレ大をしたら、ただちに大声で人間を呼びつけて捨てさせるとか・・・。


 まだ一緒には暮らしていないものの、ムルカと私の会話は、まりあに丸聞こえだ。そのやりとりを聞いて真似しているのだろうか?それとも、扉をはさんで「ご対面」しているときに、テレパシーを交換しているのか?




meeting2

ネコ まりあ部屋の扉が開いてるにゃっ


meeting1

にゃー あーら、ムルにゃん



meeting3

えっとぉ、こんばんは足あと



meeting4

今日は何を教えてくれるのかしら?

あらっ、あんた、あたしのテリトリーに入る気?




meeting5

そんなことはしないにゃっ



meeting6

なら、いいんだけどっ。

あたしのへや、ここだけなんだから、邪魔しないでよねっ。



というやりとりがあったかどうか、わかりませんが、それからかなり長い間、この位置関係で見つめ合っていました。
meeting7


 いずれにしても、このままでは「女王2にゃん」体制が確立してしまう。ムルカにゃん、あまり余計なことは伝授しなくていいよ。ムルカの相手をする時間が十分にないから来てもらったまりあなのに、今のペースだとさらに私の自由時間がなくなってしまう・・・。(/TДT)/


 ねえねえ、やっぱ日本語?それともネコ語? それともムルカがロシア語教えてんのかぁ??



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