ニューイヤーズ・イルミネーション in サンクトペテルブルク | ムル☆まり同盟

ニューイヤーズ・イルミネーション in サンクトペテルブルク

 サンクトペテルブルクに帰った友人から、この冬のイルミネーションの写真が届きました。ペテには二度ほど行ったことがあるのですが、どちらも真夏、白夜の季節だったので、年末から翌年のクリスマスにかけてのイルミネーションを見るのはこれが初めてです。



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ネバ川対岸から見るエルミタージュ


  彼女によれば、ロシア人は年末年始にプレゼント交換をするので、この時季、街中がプレゼントを買い求める人たちであふれかえり、どの店もどの道も大変混雑しているとのことです。モスクワには外国人や新興財閥が多く、この時季、海外に出てしまう人が多かったので、街がそんな風に盛り上がっていたという印象はあまり残っていません。ペテルブルク、その他の地方都市の方が年末年始独特の盛り上がり方は味わえるのかもしれません。


 大晦日は0時まで家族で飲んだり食べたりしながら過ごし、その後、プレゼントを配りに何軒かの親しい友人の家をまわるのだそうです。(もちろん、行く先々でも飲んだり食べたり・・・) 日本人も大晦日に初詣に行く人は大勢いますが、酔った勢いで、氷点下の寒さの中、プレゼントを配って歩くなんて、ロシア人ってそんなに明るかったのかしらね・・・?


 ロシア正教のクリスマスは1月7日ですが、街は12月初旬から派手に飾られ、1ヶ月以上の間、華やかな雰囲気が続きます。モスクワは特に外国人が多いため、12月24日はプロテスタントやカトリックのクリスマスイブ、31日は大晦日、1月1日は新年、そして7日は正教のクリスマス、と、街中はずっとお祭り気分だったのを覚えています。


 真冬は太陽が顔を出さない灰色の日々が続きます。また、この季節に強くなる磁気は多くの人たちに頭痛を引き起こします。(私もそういう頭痛で悩んだひとりでした。) このくらいイベントがないと、気が滅入ってしまうのかもしれません。




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ライトアップしたエルミタージュ





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市内中心部の広場




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なんとなく見覚えがあります・・・。カザン聖堂の近くだったかな?


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