寒空の教訓 | ムル☆まり同盟

寒空の教訓


nov28a


 ムルカがまた脱走した。走る人


 と言っても、今回のは、ちょっとしたキョウクンにもなったようだ。


 今日の夕方、ふっと姿を見かけなくなってからかなりの時間が経っていることに気づく。ムルカの行動パターンは単純だ。私の目に入る範囲に寝ていない場合、私と別々になってまでムルカがひとりで寝たいと思うような場所はほんの数箇所しかない。それらのどこにもいなければ、ごはんやトイレのため移動中のことがほとんど。(ひとり遊びなどする殊勝な猫ではない。)


 ところが、そのどこにもいないのだ。


 家の中を三巡ほどして2階を探しているとき、どこか遠くから、とても悲しげな心細げなムルカの声が聞こえてきた。2階の外、と言えば、ムルカが行くことのできるのは、ベランダか、この間脱走した屋根のどちらかに限られている。


 近くに立っていたので、屋根側の窓を開けてみると、ムルカが駆け寄ってきた。


 何だか、嵐の日に迷子になって、長い間お母さんに迎えに来てもらえなかった子どものように、とても怯えた目をしていて、必死に窓によじ登る。それから、長い間、気づかなかった私のことを責めるようにきっと睨む。手裏剣


 というところまでは強気だったのだが、夕方だったし、よほど寒くて心細かったらしい。家に入ってからは、少しも私のそばを離れようとしない。脱走してから私が気づくまで、30分から1時間くらいかな…。


 うふっ♪


 いい教訓になったかも。メモ


 「脱走すると、カンタンには家に入れない」 ドクロ


 今も私の目の前で、こんなにくつろいでいる。おうちの中にいるだけで、幸せみたいね~☆ 



nov28

も。。。もうしないにゃ。。。

(と思ってくれてるといいんだけど・・・(^_^;))


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