一緒にダイエット | ムル☆まり同盟

一緒にダイエット

 先日、自治体から補助の出る健康診断を受けたときのこと、健康体の私に他に何も言うことがなかったのか、無神経な医者はこう言った。


 「体重、少し多めですね。あなたの身長だと平均は○○キロ。ねっ、少しオーバーしてますよねっ?何とかなりませんかね?


 この「何とかなりませんかね?」に、私はたいそう傷ついた。女性はいくつになっても、外見をタイヘン気にするものである。女性に対して「あなたは太めだけど、何とかならないの?」とは、たとえ医者でも言うべきではない。(この街医者は今度の家から最も近いから今回利用してみたのだが、この一件で二度と世話にはならないと決心したのだった。)


 ともあれ…。


 帰国直後、豊富な種類の野菜や豆腐製品が無造作に並ぶ日本のスーパーに感激して一食あたる食べる量がついつい増え、あっと言うまに数キロ太って以来、私の体重はほとんど落ちていない。モスクワ時代の写真を見た友人も、思わず指摘してしまったほど、顔の輪郭が変わってしまった。うーん、このままでは、童顔な私もついにオバサン顔になってしまう。


 悔しいけれど、この際、医者の一言に対する悔しさをバネに、生活習慣を変えることにした。


 と決心したのは良いが、最近の私は結構、健康的な生活をしている。(20代の頃を思い出すと別人のようである。)アルコールも嗜まなければ甘いものも友人と一緒の時くらい、さらに食事も野菜を中心に一日30品目を心がけている。普段は、それを言い訳に太り放題(??)だったのだが、あんなことを面と向かって言われたら、こちらもそのまま引き下がるわけには行かない。


 ということで…。


 数日前から、ずーーっと前にこちらのブログでご紹介して、いつの間にか立ち消えになっていた「NYシティ・バレエワークアウト 」を再開した。また、夕食も夫の帰りを待つのをやめ、午後8時までには一人でとることにした。そして、お風呂から上がったら必ず体脂肪計付き体重計の上に乗り、たまに友人と出かけた時にとめどなく食べるスイーツにも歯止めをかけようと決心する。


 今のところ、このくらいしかできることはないのだが、もう一つ思いついたのは、ネコムルカをダイエットに付き合わせることだネコ


 ダイエットにおける伴走者の役割は大きい。


 お庭遊びをするようになって以来、ムルカの食欲には目を見張るものがある。元々、キャットフードの袋に示されている「体重別標準摂取量」の下限ギリギリくらいしか食べていなかったので、ついつい欲しがるままにおやつも与え、おかわりもさせていたが、最近のカリカリの摂取量は、どうも上限を超えているような気がする。体型も何だか一回り大きくなったような気がしてならない。


 というわけで。


ベル じゃーん。ベル


diet


 ムルにゃんのカリカリ1回分の最大摂取量サンプルを作ってみた。


 これからは、このサンプルと照らし合わせた量を与え、これ以上はどんなに鳴いてもカリカリは与えない。おやつも2回まで。

 さあさあ、ムルにゃん、日頃の恩返しよっ♪ダイエット、つきあってね♪♪


branket
最近、冷え込む夜もあるので、そろそろ私のひざかけ、返して欲しいのだが、すっかり気に入ってしまったようだ。昨夜はわざわざムルカのほかほかマットをリビングに持ち込んだのだが、無視された格好。(手前がムルカのほかほかマット)こんな、傍若無人な生活ぶりだから太るねん、ムルカにゃん!



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