猫の地理感覚 | ムル☆まり同盟

猫の地理感覚

 ここ数日、猫の地理感覚にとても興味がある。


 少し前、勝手にベランダデビューを果たしたムルカ。手すりに上りたがるため、翌日からはリード付きになったものの、それでもベランダは現在一番のお気に入りの場所、朝な夕な、気が向くとベランダ前の窓で、出してくれと大声で鳴く。


 それはいいのだが・・・。


 気になるのは、ムルカがこの家の構造をどのくらい理解しているか、ということだ。ベランダに初めて出た日、そしてその翌日、ムルカが真っ先に向かったのは、出口から一番遠い手すりだった。そこからは屋根が近い。傾斜が急なのでムルカがその屋根の上に立つことができるかどうかは別として、興味深いのは、そこが、納戸の窓の真下で、ムルカが見慣れた場所だということだ。


aboutotjump

いち、にぃの、ジャンプっ・・・


 毎日、隣の庭でも眺めているのかと思ったら、そんな作戦を練っていたのか?


 また、リードが付いてショックを受けたムルカ、一度は部屋の中に入って作戦を立て直した。そのとき、真っ先に向かったのは、この納戸の窓の前だった。


ontheattic

さっき、あそこから見えたのが、このへんだからぁっと・・・。


 引っ越してきてちょうど1ヶ月。毎日毎日、色々な窓から外をじっと見ていたが、それは、単に景色を楽しんでいるものだとばかり思っていた。けれど、自分が連れてこられた場所を理解しようとし、静かに今後の対策を練っていたのかもしれない。となると、次は庭、次は前の道、と、テリトリー拡大を主張するかもしれない。対策を考えておかなくっちゃ。


 あらぁ~。


 ムルにゃんって、私が思っていたよりも賢かったのかしらぁ?


 人間の1歳半に匹敵するという猫の知能。1歳半って、私が考えていたよりもずっと賢いのかも。世の人間の1歳半のお子ちゃまたちもあなどってはいけない?

ねこへび ムルカのためにぽちっとにゃっ↓ねこへび

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