猫扉 しつけと逆襲 | ムル☆まり同盟

猫扉 しつけと逆襲

さっそくとんでもないことをしでかしてくれたパンチ!・・・。


今朝、夫を送り出した後、ふと1階の階段上り口付近の床に、妙に集中してゴミクズとも綿ホコリとも言えないものが落ちていることに気づいた。近寄ってよく見てみると、


・・・それは、壁紙だった!Σ( ̄口 ̄;;



scratch1


最初は引越のときに家具がぶつかったのかとも考えたが、そんなハズはない。壁紙の引っ掻きクズは、昨日までなかったのだから。それに階段付近の壁は、段ボール等の保護材で入念に保護されていた。しかも、ちょうどムルカが立ち上がった高さが集中的に傷んでいる。


もしやと思って2階に上がってみると、やはり、一番上の段あたりがやられていた。これもムルカの背丈あたりである。


ショック~ !Σ( ̄口 ̄;;


入居9日目にして、もう、こんなにボロボロにされちゃって・・・。


状況を説明すると、我が家の階段、上り口付近にはリビングへ続く扉が、2階の降り口付近には寝室の扉が位置している。私たちが寝ている間に、それらの部屋に入りたがったムルカの仕業だろう。けれども、一概にムルカだけが悪いとは言えない。


実は、ムルカと暮らし始めて以来、私たちには猫のいる生活に1つだけ不満があった。どの部屋も扉をぴったりと閉められないことだ。特に真夏や真冬、エアコンがフル回転しているときは、猫の身体の幅に開いた扉がうらめしかった。


ということで、この家、リビングと寝室のドアには、猫が押せばカンタンに開く「猫扉」が付いている。



scrach2


ムルカのこの扉への順応は遅い。切羽詰ったとき、どうしても誰も来てくれないとわかっているときは使用するが、私が家にいて起きていれば、まず、私を呼びつけて人間のドアを開けさせることの方が多い。お皿にカリカリがたっぷり載っていても、「手で食べさせてくれ」とせがむような猫だ。誰か来てくれる可能性があるのに、慣れない猫扉に自分で挑戦するわけがない。それがわかっているので、私はムルカが鳴くたびに、猫扉を手で開けてやり、まずは、そこを通路にすることから教えようとしている。


が、夫はムルカをよく理解していない。


それに、体育会系だ。-”-; 「そんなもん、困ったら自分で開けるやろ。鳴くたびにいちいち反応せんとき」と、扉をぴったり閉めて中にいることも多かった。


そのスパルタ() のツケがこれだ。


この持って行き場のない怒りメラメラ・・・。


と、ここまで書きかけて、用事ができ、放置してあったこの記事。


・・・たった今、夫にも私にも構ってもらえずかっとなったムルカが、再び同じ場所でツメを研いだ。 (つい先ほど逃げた虫を、どちらかに一緒に探して欲しかったらしく、大声で鳴いていたが、どちらにも相手にしてもらえなかったのだ。) 今度は現行犯だ。夫と私が同時に大声を上げたところ、ベッドの下に隠れてしまった。


とりあえず、ボロボロになった現場は、クリアフォルダーで保護した。


ああぁ。(-_☆)


慣れたら慣れたで、さっそくやってくれるやん、ムルニャッ。



scratch3

この記事を書きかけていることを知っていたかのように、今日のムルカは朝9時には納戸の一番奥にこもり、夕方5時まで一度も出てこなかった。

ねこへび ムルカのためにぽちっとにゃっ↓ねこへび

ブログランキング・にほんブログ村へ バナー