オジサンはなぜオジサンなのか | ムル☆まり同盟

オジサンはなぜオジサンなのか

このブログを購読してくださっている方の中には、登場人物は、なぜムルカときてぃ、それに「オジサン」なのか、と不思議に思っている方もいらっしゃるかもしれない。


はてなマーク きてぃの夫は、きてぃよりもかなり年上なのか?

   いえいえ、私が4ヶ月ほど先に生まれております。


はてなマーク きてぃの夫は、かなり老け顔なのか?

   いやー、私と同じく「それ、否定せーへんかったら詐欺ちゃうん??」と非難したくなるほど、初対面の方には若く見られます。


実は、これは、ムルカが我が家にやってきたその日に決まったことだ。


ムルカを手配してくださった方が帰宅されると同時に、夫はムルカに向かってこう言った。


「ムルカちゃーん、今日からムルカちゃんはオジサンちの子になるんだね。」




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うちに来た頃。最初の1週間、私はマンションから一歩も外に出ませんでした。部屋から出て用事を済ますのもムルカが眠ったスキにささっと行くようにしたのです。それで、「きてぃは常にそばにいてくれる」と思い込んだのかも。



えーっ、夫が「オジサン」なら、私は「オバサン」???


当時でも十分「オバサン」と呼ばれて不自然ではない年齢だったのだが、その時はひどく抵抗があった。近所の子どもとすれ違いざまにおしゃべりするときの一人称としては、すでに「オバチャン」を使い慣れていたものの、家に帰ってまでなんで私が「オバサン」なのよっ。プンプン


そこで、「ムルカパパ」「ムルカママ」路線をやんわり主張した。けれども夫は「オレ、ムルカの親じゃないもーん」と「オジサン」という一人称に固執。夫婦で「オジサン」と「ママ」というのも、何だかバランスが悪いし、結局は、夫の一人称は「オジサン」、私の一人称は「きてぃ(あ、いや、本名)」ということに落ち着き、以来3年半が過ぎた。



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これは机の上。このすぐ右で私がネットしていました。


呼称は毎日使うもの。名前はその人の運勢を大きく左右すると言われるが、単なる呼称も結構人間関係に影響を与えるように思う。ムルカの世話は100%私が焼き、夫は遊ぶのが専門だ。とは言え、私は「ママ」ではなく「きてぃ」で、ムルカにとっては「ママ」よりちょっぴり友だち寄りのベビーシッターのようだ。(「少々舐められている」という言い方もあるが・・・。ガーン) 一方、ムルカが夫に何か身のまわりの世話をせがむことは滅多にない。まあ、一緒に寝る特権は私にあるから良しとしようか。



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昨年の夏ごろ一度使った写真ですが、オジサンと「パンチ合戦」で盛り上がっているところ。私がいくらこのぬいぐるみで遊んでやっても、ここまでは盛り上がりません。