コロコロの雀 | ムル☆まり同盟

コロコロの雀

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モスクワで暮らし始めて驚いたことのひとつに、雀がコロッコロにデブなことと、食いしん坊なことがある。


「こんなに気候が違っても、同じ種類の雀がいるのね~」と、微笑ましく思ったのもつかの間、近寄ってみると、とんでもなく太っている。

さらに食いしん坊ぶりもタダモノではない。

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マクドナルドで屋外のテーブルに座ると、必ずと言ってよいほど寄ってきた。ポテトやパンを与えてみるとものすごい奪い合いになる。・・・雀って闘争心のある生き物だったんだっと新発見をした気分だった。


雀が食いしん坊で丸々と太っているのは、寒い冬を乗り越えるためであろう。が、今考えると、皮下脂肪が厚いだけではなく、毛も長めだったのではないだろうか。


というのも。


ブログを始めてから他の皆さんの猫たちの体重を知るようになり、ムルカは実際よりもずっと太って見えることがわかった。よくよく比べてみると、ムルカの毛は日本猫たちよりも太くて長い、そしてぼわっと立っている。


今まで、ムルカのこうした毛の性質は雑種だからだと思い込んでいたが、この雀たちの写真を見つけ、これも「寒冷地仕様」の一種かもしれないと思うようになった。


そういえば、モスクワ時代、ムルカの名前を「ブルカ」と勘違いしていた人がいた。(お別れの色紙にそう書かれていたので、その人には最後まで訂正できなかったのだが。) 「デブ・ブルカ」と呼びたいほど、丸々と太って見えたのか・・・。


一応、レディなんだけど・・・。


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首輪のまわりの盛り上がりもよく見てみると、お肉はなくって毛がフサフサなんです。