昼行性 | ムル☆まり同盟

昼行性

猫は本来、夜行性だ。夜行性のはずだ。念のため、辞書を引いてみたが、やはり「夜行性で、瞳孔は円形から針状まで大きく変化する。」とある。(三省堂「大辞林」)


ところが、ベランダ遊びの楽しさを覚えて以来、ムルカの生活パターンは一変、まったくの昼型猫になってしまった。


朝は・・・。


休日など、人間たちがいつもより何時間も寝坊する場合を除き、朝、自分から起き出してくることはまずない。みんなが起きてきたので仕方なく起き、ゴハンを食べさせてもらうと、また寝る。



goodmorning1

んっ、みんな起きてきたの?

じゃっ、あたしもゴハンのおねだりしなくっちゃ


夫が出かけた後、太陽の昇り具合を見て、ベランダに出たいとねだる。



goodmorning2

さてっ、カーテンを開けてっと・・・

ん~ん、今日も絶好のベランダ日和♪


ベランダに飽きて家に入ってきても寝ない。次は鬼ごっこにかくれんぼ、または独りかけっこや室内散策を続ける。


シラー 寝ないの?


ネコ 寝にゃ~いの。ホラホラ、もっと動かしてよ、この紐・・・


playmore


これが延々午後23時まで続き、ようやく昼寝に入る。私が外出していると、なんと私の外出時間に上手に眠れるよう調節して、在宅中はずっと起きている。


数時間、平和な時間が続き、午後6時前後にゴハンを食べに起きてきて、夕方のプレイタイムが始まる。散々遊び、遊び疲れた午後8時過ぎにようやく「ムルカ席」に行って眠り始め、そのまま朝まで爆睡をむさぼる。



deepsleep

ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ


これが、最近のムルカの一日だ。このままこのパターンが続くようなら、家でなくてもできる用事や勉強は図書館ですることも考えなくては、1日がムルカの世話で終わってしまう。この生活パターンは春先の一時的なものに終わることを願う。ちなみに、辞書で「夜行性」の反意語を調べてみると、「昼行性」だった。(同じく「大辞林」より)