テリトリー&部屋割り | ムル☆まり同盟

テリトリー&部屋割り

一昨夜は午前2時くらいから騒ぎ出した。


こう続くと、ただ「ケンカ」というよりは、少し理由も考えてみようという気になるというものだ。何が気に入らなくて、ムルカはこう連日連夜、真夜中に騒ぐのだろう・・・?


この数日で変わったこと・・・。


あった


1,2週間前から夫の歯ぎしりがひどくなってきたので、私はリビングにおふとんを敷いて寝るようになっていたのだが、ハウスダストで目がかゆくなってきたので、数日前から寝る場所をスイッチしていた。


 私がリビングで寝るようになったとき、ムルカは何の抵抗も示さなかった。モスクワ時代から一緒にお昼寝をしているのだから、床におふとんを敷いて、という点がやや異なるが、わりとすんなりと受け入れてくれたのだ。


 ところが、夫はそうは行かなかったようだ。自分のテリトリーに踏み込まれたと感じたのではないだろうか。


 考えてみると、ムルカは1日の大半をリビングで過ごす。ムルカ城やごはん皿は書斎にあるし、寝室やその他の部屋も1日に1回以上はパトロールするものの、時間にすればわずかなものだ。つまり、リビングは完全にムルカのテリトリー、「シマ」なのだ。


 そこに、何の断りもなく、ある日、突然、オジサンが寝始めた。・・・もしかして許せないのかも?


 そう考えた私は、すでにギリギリ、グーグー、にぎやかに眠っていた夫を起こし、寝る場所を交代してもらった。


 すると。。。


 なんと、3分後には自分の保温マットの上に落ち着き、「もみもみ、オシオシ」を始めていた。5分後には、寝息まで聞こえてきた。


 この家に一番長く居るのはムルカ、家の中を取り仕切っているのもムルカなのだと実感させられるできごとだった。こうして、睡眠中のオジサンの立てる騒音に不満がある場合の私の寝場所はリビングなのだということを、ムルカに決められてしまった。

 昨夜も、この部屋割りで寝てみたが、やはりムルカは朝6時過ぎまで静かに寝ていた。自分のした部屋割りが受け入れられたことが満足のようだ。

 静かに朝まで寝ることができるんなら、それも、いっか~☆

territory

無事、部屋割りを終え、満足して眠るムルカ