妄想
昨夜のこと、夫が先に休んでから、ロシア正教の讃美歌を聴きながら本を読んでいました。ムルカはお気に入りの保温マットの上で、アンモナイト状態。
ところが、ふっと目を上げると、いつからかムルカがじっとこちらを見つめてくれていることに気が付きました。お部屋はあったかくて静かで、夜も深まって、お互いにとっても幸せな気分♪
ロシア語を聞くと落ち着くのかしら~。
ロシア正教の讃美歌を本能的に好きなのかしら~。
モスクワのことを思い出してる?
しばらくムルカと見つめあいながら、あれこれ考えました。
するとすっくと立ち上がったムルカ・・・。
ふ~にゃぁっ。(ついて来てっ!)
何のことはない、私がつれて行かれたのは、ムルカ城でした。
えっ。こんな時間から遊ぶのぉ!Σ( ̄口 ̄;;
勘弁してよぉ!!!
いくら愛する猫が黙って自分のことを見つめているからと言って、情緒的な妄想に陥るのはよくないなぁっと思い知りました。ムルカはいつものパターンにない時間帯に、どうやって私をムルカ城に連れて行こうか、作戦を練っていただけだったんです・・・。-"-;