寒い夜はボルシチ♪
物産展で生のビーツを入手したので、帰国後初めてボルシチを作った。偶然、モスクワで買ったインスタントの「ピラフの素」も見つけたので、これも作って今日は「ロシア料理デー」にしてみた。
もっとも、ボルシチはウクライナ料理だし、「ピラフの素」の袋には「中華料理」と書かれているから、厳密に言うとロシア料理ではないのだが・・・。日本で言うラーメンやカレーのようなものなのだろう。
ボルシチ
ピラフ
ついでなので、食器もグジェリにしてみた。
グジェリは、モスクワの東にある小さな陶器村「グジェリ」で作った陶器の総称だ。西欧諸国の似たような食器に比べると素朴な感じがする。(お値段も「0」が2つくらい少なく気軽な普段遣い用だ。)
ところで、このメニューのせいですっかり不機嫌になった猫1匹・・・。
ボルシチには、様々な野菜を入れるのだが、これをおろしたりきざんだりするのに結構な時間がかかり、今日の夕食準備の所要時間はいつもの倍以上だった。これで、夕方のムルカの遊び時間が激減してしまったのだ。
いなくなったと思ったら、寒々とした納戸にあるクローゼットの上ですねていた。イスを持ってきて抱き下ろすと少しだけ機嫌を直し、一緒に遊んだ後、ホットカーペットの上で横になっていた。そして、そのスキにパソコンを立ちあげていたら・・・。
その横にある本棚の上に駆け上がり、ふたたび仏頂面。
ついに、壁に向かってしまった・・・。
スープをとっている間、30分以上は遊んだんですよ!
こんなに拗ねられるような覚えはありません!!




