見知らぬ街角で見知らぬ女の子と携帯広げながら会話している…
「番号教えてあげたいけど~知らない番号からかかってくると社長とオーナーに怒られるから~」
何者…?
いつしか手をつなぐふたり…
そこで目覚める…
頭まで布団に潜り左手だけが外に出ている…
その手に違和感が…
一緒に寝てるはずの猫かと思い…顔をだすと…
デカイ犬がおれの手をくわえて離さない…
おれが助けを呼ぶと…
うちの犬が飛び込んできて助けてくれた…
そして本当に目覚めた…
もちろん猫は一緒に寝てない…
久々の夢二段落ち…
なんか疲れた…
(:。)ミ