
今日は昼から雨みたいですね~

さて、今日は昨日の
こちらの記事のつづきです。【節約生活・100均】【健康】 院外薬局で節約する方法(H28/4月版) ・その1(°∀°)b
院外薬局の話でしたが、
最後に現在の「調剤報酬点数表」を紹介させていただきました。
これを見れば薬局の料金のカラクリがわかるんですが、
パッと見、わかりづらいですよね~

サンプルとして明細書があれば良いのですが、
残念ながら今月になって間もないので、現物がありません。
とりあえず、先月もらった明細書で説明させていただきたいと思います。
(現行の規定とは若干異なってますので注釈いれてます)
まず、こちらが当時の調剤報酬点数表です。
★ 調剤報酬点数表 アイセイ薬局 H26 4/1~H28 3/31
※お間違いなく!先月までの旧形式です!!
http://www.aisei.co.jp/Portals/0/images/pages/user/about_medicine/dispensing_fee/dispensing_fee_h26.pdf
次に、こちらが先日の明細書(H28/3月某日)です。
薬代はまたの機会として、それ以外の分を見ていきますね
① 内服薬調剤料 35点(=350円)
薬を調剤してくれる手数料みたいです。
(昔なら天秤で薬剤の重さを量ったりしたんでしょうけど、
今時は単に箱から出してくるだけなんですけどね
)
1日について5点と計算されるようで、7日間で35点だったようです。
日数によって計算式(日単位でなく薬剤単位になったり)が
複雑に変わるようですね。
(現行の計算式では15日以上の式が変わったようです)
② 一包化加算 32点(=320円)
先の記事で書きましたが、複数の薬を1袋にまとめる手数料ですね。
この薬局は印刷までしてたのは驚きでした。
私には不要でしたが、年配の方にはあった方がいいのですね~
(現行の計算式では57日以上という計算式の別れ目が、
42日以上に変わったようです)
③ 調剤基本料 41点(=410円)
「調剤基本」なんて名前ですが、薬局の使用料みたいなものです。
これが驚いたのですが、薬局の規模などにより料金が変わるようで、
大きな薬局に行けば金額が半分以下になります。
(私が行った薬局は大病院の近くでしたが小規模だったようです
)
病院なら医療の内容や設備で料金が変わるのも理解できるのですが、
薬局の規模が料金に影響するなんて、不思議で仕方ありません。
しかも、大きい薬局ほど安くなるので、病院の場合とは逆ですね。
もうムチャクチャです。
(現行では細かい計算式が変わってます)
④ 基準調剤加算1 12点(=120円)
こちらの薬局の規模で変わるようで、0,12,36点だったようです。
備蓄薬量や管理体制って、患者には関係ないんですけどね。
(現行では32点(=320円)均一です。酷い値上げ
です)
⑤ 後発医薬品調剤体制加算2 22点(=220円)
後発医療品(ジェネリック)を使っている数量の%により加算されるようです。
医療費削減の為にジェネリックを推奨する葉書が送られてきますね。
なのに、ジェネリック薬品を選んでもらうと手数料が取られるんですね!
置き換えの為の技術が必要なのでしょうか??
(ちなみに、処方箋は薬局に渡してしまったので、
薬の種類がどう変わったのか検証できませんでした
)
いくらジェネリック薬を使って薬代が下がっても、
この手数料で逆転したりしないのでしょうか? 
(現行の計算式では%の数値が変わったようです。)
⑥ 薬剤服用歴管理指導料 34点(=340円)
(処方箋受付1回につき・手帳記載無し)
医学的管理指導と、お薬手帳確認や記入(シール貼り付け)手数料です。
いつもお約束のように聞かれるのが「医学的管理指導」だったのですね。
正直言って不要なのですが、どうも断れないようです。
(魚屋さんに「このサンマ、焼いたら美味しいよ!」って言われて別料金だったら怖いです
)
ちょっと古いですが、参考記事はこちらです。
これも、今回の改定で大きく変わりました。
3月までは
・ 手帳に記入(シール貼り付け)した場合 41点(=410円)
・ 手帳を交付しない(記入やシール貼り付けしない)場合
34点(=340円)
だったんです。
私はお薬手帳を持ち歩くのは面倒なので、
いつもiPhoneアプリに内容を入力してましたので・・・・
「今日はお薬手帳はお持ちですか?」
「いえ、持ち歩いてません。アプリに入力してます。」
と、言っていたのですが、知らずに70円も得してたんですね!
・・・で、実は4月から規定が変わってしまいました。
・ 6ヶ月以内に再来局かつ手帳による情報提供あり 41点(=410円)
・ 特別養護老人ホーム入居者 38点(=380円)
・ それ以外 50点(=500円)
なんと、手帳を持っていかない方が90円の増額になります。
3月までと逆になりますので、注意が必要ですね。
・・・というか、普段から手帳を持っていってた人は料金は同じなのに、
持っていってなかった人は160円の値上げになるという「罠」ですね。
(iPhoneアプリを見せた場合、どう判断されるのかは未確認です
)
その他 薬の説明書き
前回の記事に書いた、薬の説明書の料金です。
実は、今回調べ直してわかったのですが、
既に既に規定が変わっていて、料金はかからないようです。
(少なくとも10年前はシール100円、説明書き100円だったようです)
実は、今回の薬局で印刷してくれてたので
「さきほど、不要ですとお伝えしたんですけど・・・」
と、言ったら
「いえ、説明用に印刷しただけですので料金は結構です。
説明後に破棄します。」
と、言われました。
なのに、既に料金はかからない・・あの店員さんも知らないのかも??
【院外薬局での節約する方法】まとめ
1.お薬手帳を持っていく
それだけで90円 120円(3割負担なら30円 40円)安くなります。
(2017 3/24 訂正 参考にしたサイトの間違いだったようで訂正しました。)
参考サイトはこちらですね。
アプリでの対応は、また調査して報告させていただきます。
2.大きな薬局に行く
事前に薬局の規模を知るのは難しいのですが、
うまくいけば410円(3割で123円)が半額以下になります。
口コミで情報を得るか、いろいろあたってみるか・・・ですね。
3.薬はできるだけまとめてもらう
内服薬の場合、もらう日数が多いほど、調剤量が割安になります。
持病などで継続して服用が必要なら、先生と相談して長期で
処方箋を出してもらうという手がありますね。
4.できれば一包化は遠慮させてもらう
先の記事に書きましたが、100均でケースを買ってくれば簡単です。
もちろん、飲み間違いしてしまうようでは本末転倒ですので、
年配の方は無理せずお願いしましょう。
(うちの奥さんには「あんたもそろそろ危ないんちゃう?」と言われてます
)
病気や怪我によっても違いますし、細かい規定もいろいろありますので、
いろいろ考えてみるのも楽しいかもしれません。
(H28/4時点の調剤報酬点数表はこちらです)
・・・ってか、やっぱりめんどくさいですね。
やっぱり、窓口でこれが一番かも?
(注) 関西人は、こんなものです。
※
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